ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« ロルツィング | トップページ | 耳寄りな論文 »

2009年8月20日 (木)

聖金曜日

キリストの受難と死を記念する日。復活祭前の金曜日のことだ。キリスト教にとっては宗派を問わず重要な日である。バッハのマタイ受難曲がしばしば演奏される。

1868年4月10日はブレーメンにおけるドイツレクイエム初演の日として記憶されるが、この日は聖金曜日だという。

さて聖金曜日と言えば、ワーグナーにもある。最後のオペラ「パルジファル」だ。舞台神聖祝典劇と位置付けられるこの作品は「聖金曜日の奇跡」がある意味で主役になっている。

ブラームスは「パルジファル」を聖金曜日以外に上演すべきではないと主張していた。音楽之友社刊行の「ブラームス回想録集」第2巻53ページにホイベルガーが証言している。「ワーグナーがそれ用に設定している」というのが根拠だ。特別の日に上演してこそ意味があると考えていたようだ。

しかし、肝心な「パルジファル」の初演は1882年7月26日だから、聖金曜日に固執していた訳でも無さそうだ。

« ロルツィング | トップページ | 耳寄りな論文 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 聖金曜日:

« ロルツィング | トップページ | 耳寄りな論文 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ