レッスン10周年
1999年10月14日娘たちが初めてヴァイオリンのレッスンに行った日だ。あれから10年が過ぎた。長女は昨年5月にレッスンをやめたが、次女が続けてくれているおかげで今日の日を迎えることが出来た。娘たち2人を巻き込んだ私の道楽である。
情操教育とは対極にある。完全に私の趣味で押し付けたのに、次女はよくがんばっている。このところ個人練習への取り組みが、板についてきた。練習に意図がある感じだ。音にコシが出てきた。チューニングの音も以前とは違う。
隣で練習を聴いているだけでも楽しい。
一方、ブラスバンドも順調だ。アンサンブルコンテストに向けての取り組みが忙しい。一昨日アンサンブルコンテストに参加するグループを決める校内予選があった。同学年の仲間3人とトロンボーン四重奏で参加した。ギリギリのところで滑り込んだらしい。
芸術の秋、二足のわらじ。
昨夜8時頃、誰かが「222222番」のキリ番を踏んだ。
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コメント
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<魔女見習い様
ありがとうございます。
おかげさまで10年続くとさすがに「ひとまとまり」と感じます。
投稿: アルトのパパ | 2009年10月14日 (水) 22時29分
レッスン10周年は素晴らしい!
継続は力なりです。
次女ちゃん、頑張っていらっしゃいますね。
アンサンブルコンテストも楽しみですね。
投稿: 魔女見習い | 2009年10月14日 (水) 21時03分