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2009年10月21日 (水)

Gdur症候群

ドヴォルザークが遺した協奏曲を完成順に列挙してみる。

  1. ピアノ協奏曲ト短調 1876年
  2. ヴァイオリン協奏曲イ短調 18979年
  3. チェロ協奏曲ロ短調 1895年

お気づきの方も多かろう。3つの協奏曲全てが短調だ。シューマンも3つ全て短調だが、ブラームスは4曲がなかよく長短2曲になっている。

さらに採用された調を見るとト短調、イ短調、ロ短調だ。つまりソラシである。これをもって私が名付けたのがト長調症候群だ。「G-A-H」という並びがト長調を連想させるからだ。

ドヴォルザークにはもう一つ持病がある。「Bdur症候群」だ。最初の4つの交響曲の調性を「B」「C」「D」「Es」の中から漏れなく1つずつ採用する症状だ。ドヴォルザークの他、ベートーヴェン、シューマンが陽性だ。ブルックナーとプロコフィエフは擬陽性である。ブラームスはハ短調の1番と、ニ長調の2番を続けて生み出した時、感染が疑われたが、3番でヘ長調のワクチンを投与されて感染を免れ、さらに4番でホ短調を採用することにより、ジュピター音階を完成させるというウィットを見せてくれた。

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