ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« しみじみ驚く | トップページ | 新世界交響曲初演 »

2009年12月15日 (火)

初演争い

1877年12月15日ニューヨークでブラームスの交響曲第1番の米国初演があった。

指揮者はレオポルド・ダムロッシュという人物。もともとはワイマール宮廷オーケストラのヴァイオリン奏者だったらしい。ニューヨーク交響楽協会の設立者だ。設立以降ニューヨークフィルハーモニー協会と拮抗する勢力となる。ブラームスの交響曲第1番の初演は恰好の材料だったが、このときはダムロッシュがまんまと出し抜いた。

一杯喰わされた側、ニューヨークフィルの指揮者はセオドア・トーマスという人だ。ブラームスのピアノ三重奏曲第1番の初演で、ヴァイオリンを担当した人だ。このとき煮え湯を飲まされたニューヨークフィルは、ドヴォルザークの交響曲第9番の初演で溜飲を下げる。

1893年12月16日大センセーションを巻き起こした新世界交響曲初演はニューヨークフィルの手によって実現した。聴く側に回ったダムロッシュではあったが、作品を称賛するコメントを発している。

翌1894年ニューヨークフィルはドヴォルザークを名誉会員に推挙した。

この両者今では合併してしまったらしい。

« しみじみ驚く | トップページ | 新世界交響曲初演 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 初演争い:

« しみじみ驚く | トップページ | 新世界交響曲初演 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ