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2010年2月20日 (土)

管楽セレナーデ弦楽合奏版

またしてブリリアント社の仕業である。

ドヴォルザークの「管楽器のためのセレナーデ」ニ短調op44を弦楽合奏に編曲したCDが出ていた。原曲が大好きということもあって即買い。もちろんと言っては悪いがドヴォルザーク本人の編曲ではない。下記の通りのオリジナルな編成を元に、2つの弦楽四重奏とコントラバス用に編曲した代物だ。

  • オーボエ 2
  • クラリネット 2
  • ファゴット 2
  • コントラファゴット 1
  • ホルン 3
  • チェロ 1
  • コントラバス 1

いやはや楽しい。元々旋律が多彩で飽きさせない曲だから、どんな編成でも様になってしまうのだと思う。難を申すとすれば、原曲にある音色の多彩さが薄らぐところだ。仮に同じ音域の旋律でもオーボエかクラリネットかでは印象が変わる。弦楽器のみの演奏ではそこがポイントになる。ヴァイオリンのG線、ヴィオラのC線、チェロの高音域などにはそれぞれ独特の味わいがあるから、それらを駆使して響きの違いを鮮明にして欲しかった。旋律の音域に合わせて弦楽器を機械的に割り振るだけではなく、音色を意識して欲しいところだ。

でも630円という価格を思えば、ブーイングはバチ当たりだ。

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