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2010年3月26日 (金)

偵察

事前に敵情を探ること。人工衛星の発達により居ながらにしてということも多くなって来ている。戦う前に敵を知ることは勝利の第一歩である。

来月には次女が中学3年になる。進路の決定を迫られるということだ。夏には高校見学にも行くようだ。本日は第一志望と目される高校オケの演奏会に出かけた。昨年5月に聴いたオケとは別の高校だ。会場は私の大学オケがいつも使用していたホールだ。

<第一部>

  1. ジョン・ウイリアムス メドレー
  2. モーツアルト フルートとハープのための協奏曲より第2楽章 
  3. マーラー 交響曲第1番より第4楽章

<第二部>

ミュージックパフェ 踊るオーケストラ

<第三部>

  1. バーンズ 交響曲第3番より第3楽章、第4楽章 OBOGの演奏。
  2. チャイコフスキー 交響曲第5番より 第4楽章 OBOGの演奏。
  3. ラヴェル ボレロ

全てにおいて想像の斜め上を行く演奏会だった。開演前や休憩時間にはサロンでコンサートがあるし、濃密な2時間半だった。特に第二部はミュージカルを観るかのよう。ステージどころか客席狭しと走り回るマーチングオーケストラである。コーラス、独唱、ダンスまで含めて全てオケのメンバーによるものだ。高校生たちのエネルギーと真摯な姿勢に触れた極上の時間。

次女が「ここに決めた」とつぶやいていた。一昨年夏の学校見学で学校が気に入ったことが長女の受験を支えるモチベーションになったが、今日の経験は次女にとってそれにも劣らない衝撃だったことは間違いない。あのエネルギーの渦の中に娘を送り込みたい。

偵察の甲斐があった。

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コメント

<yoppy様

そりゃあ判ってしまいますよねぇ。凄いボレロでした。

ブラームスは娘が入るまでやらずにとっておいて欲しいものです。

ホンの偵察のつもりでしたが、すっかり本人その気です。贅沢なことに入ったらヴァイオリンにするかトロンボーンにするか迷うと言っております。

その前に試験でござる。

ローカルなお話しになってしまいますが、
どこの高校のコンサートか、私には判ってしまいまして!
うちの娘は毎年聴きに行っていました。
本当に素晴らしいレベルのアンサンブルに感激して帰ってきますよ。(今年は行けなかったけれど)
千葉は全国でも例のない、アンサンブルのレベルの高い土地柄だといつも感じています。
普通の公立の学校に他府県ではそうそう、オケ部は多くないと思います。
ずっと支えて育てることに心血を注いで来られた方がいらっしゃるのだろうなと思います。
すらばしいことだと思っています!

ぜひ再来年の春のコンサートには出演されてらっしゃるといいなぁと密かに願っています。

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