ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« 野鳩 | トップページ | 9曲クラブ »

2010年5月17日 (月)

ズロニツェの鐘

数奇な運命を辿り、全くの偶然から再発見されたドヴォルザークの交響曲第1番ハ短調の通称だ。1865年の作曲にもかかわらず初演は1936年を待たねばならない。完成年で申せばブラームスの1番より早い。

ドヴォルザークもまたキャリア初の交響曲にハ短調を採用した。「ドヴォルザークもまた」と申し上げるには訳がある。当ブログの主役ブラームスと同じだからだ。

「ズロニツェの鐘」の楽章毎の調性を列挙する。

  • 第1楽章 ハ短調
  • 第2楽章 変イ長調
  • 第3楽章 ハ短調
  • 第4楽章 ハ長調

驚いたことにベートーヴェンの第5交響曲と完全に一致する。これを偶然と放置するにはこらえ性が足りていない。ベートーヴェンからの影響を嫌というほど喧伝されているブラームスの第1交響曲でさえ、これほどの一致は見せていない。それでももちろん「ズロニツェの鐘」が「ベートーヴェンの第10」だと評された形跡はない。

« 野鳩 | トップページ | 9曲クラブ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ズロニツェの鐘:

« 野鳩 | トップページ | 9曲クラブ »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ