ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« 荒削り | トップページ | もう一つの論争 »

2010年5月12日 (水)

スメタナ

ドヴォルザーク、ブラームス双方の伝記でしばしば言及されるジムロックについては既に、バカにならない数の記事を公開してきた。一方ブラームスの伝記においては、顧みられることはほぼ皆無ながら、ドヴォルザークの伝記においては最重要な位置付けにいるのがベドルジハ・スメタナ(1824-1884)だ。

チェコ国民学派の開祖と位置付けられており、母国チェコでは人気の上でドヴォルザークを凌ぐとも言われている。

ドヴォルザークは1864年から1871年までプラハの仮国民劇場オーケストラにヴィオラ奏者として所属していた。2年遅れてスメタナが指揮者として着任し薫陶を受けた。ドヴォルザークより16歳も年長で、何よりもオペラの分野で傑作を残した。さらに「わが生涯」と通称される弦楽四重奏の非公開初演でドヴォルザークがヴィオラを受け持っている。逆にドヴォルザークの作品のいくつかがスメタナ指揮で初演されている。

1884年5月12日スメタナ没。これによりチェコ国民楽派の第一人者は、ドヴォルザークに移ってゆく。

« 荒削り | トップページ | もう一つの論争 »

コメント

<てぃんぱにゃー様

お役に立てたとすれば光栄です。
ブログ「ブラームスの辞書」は、ささやかな偶然を軽視しないことをモットーにしております(きっぱり)

遅コメで申し訳ないですが…

5/12日は友人の誕生日なんです。
で、その日がスメタナの命日だったか誕生日だったか(中学の音楽の教科書に書いてました)曖昧な記憶だったところにこの記事だったのでちょっと嬉しかったです(笑)

それだけでした^_^;

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スメタナ:

« 荒削り | トップページ | もう一つの論争 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ