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2010年6月 3日 (木)

弦楽四重奏曲第9番

ブラームスの弦楽四重奏曲は3つが知られるのみだ。だからこの話はブラームスではない。

ドヴォルザークの話だ。ドヴォルザークの弦楽四重奏と言えば、CDショップでは第12番ヘ長調「アメリカ」が群を抜いて有名だが、他にもたくさん書いている。そのうちの第9番ニ短調は、1877年に作曲されブラームスに献呈されている。ブラームスがドヴォルザークを認めた話は知られているが、この献呈の話題はブラームス側の伝記ではあまり見かけない。

1874年にドヴォルザークは「オーストリア国家奨学金」に応募して入賞した。その後数年は入賞の常連となる。ブラームスはこの奨学金制度の審査員に名を連ねていた関係で、ドヴォルザークの存在を知ったのだ。

奨学金制度の応募者が、審査員の一人に対して贈り物なんかしてもいいのだろうかと心配になる。

そのせいでブラームスが心を動かされたとも思えぬが、翌1878年には「モラヴィア二重唱」の出版をジムロック社に勧める手紙を書いている。

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