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2010年6月 1日 (火)

ソナタ日照り

昨日の記事「室内楽メーカー」でドヴォルザークが19世紀後半を代表する室内楽メーカーであったという位置づけを確認した。生み出された作品の質と量から見て妥当だと感じる。

ところが一つだけ素朴な疑問がある。楽器の編成が3つ以上の場合、確かにその通りなのだが、2つの場合事情が変わる。いわゆる二重奏ソナタの品揃えが極端に薄いのだ。

現在まで伝えられているのはヘ長調のヴァイオリンソナタただ1曲だ。しかも演奏会やCDで取り上げられることは少ない。

さらにピアノソナタも1曲もない。つまり「~ソナタ」と通称される作品が極端に少ないのだ。

ブラームスは、ピアノソナタ3曲、ヴァイオリンソナタ3曲、チェロソナタ2曲、クラリネットソナタ2曲の計10曲が現在に伝えられている。ブラームスと並び称される室内楽メーカーにしては、やや偏った品揃えになっているということだ。

ピアノ三重奏曲、四重奏曲あるいは五重奏曲は素晴らしいから、ピアノ嫌いという訳ではないと思うが、編成の薄いピアノ入りは苦手だった可能性もある。

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