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2010年8月 4日 (水)

マーラーの仕返し

グスタフ・マーラーは当初、オペラの解釈者あるいは指揮者として台頭した。

1898年12月4日ドヴォルザーク最後の交響詩「英雄の歌」を初演したのはマーラーだった。その後2人は良好な関係にあったらしいが、不思議なこともある。

ウィーンからニューヨークに至る指揮者マーラーのキャリアの中で、ドヴォルザークの交響曲が取り上げられていないのだ。いくつかの序曲や交響詩が取り上げられてはいるものの交響曲は無い。一方でマーラーは、ウィーンとニューヨークどちらにおいてもブラームスの交響曲を指揮をしたことがある。

ウィーンはともかくニューヨークはドヴォルザークゆかりの土地だ。ましてやマーラーがポストを得たニューヨークフィルハーモニックは、新世界交響曲を初演したことでも知られている。マーラーのニューヨーク着任は、そのセンセーショナルな初演から15年ほどしか経過していない。聴衆の中にはグスタフ・マーラー指揮の新世界交響曲を聴きたい人もいたに違いない。少なくとも私は聴きたい。

ルサルカの一件以来、2人の蜜月関係がこじれていたのかもしれない。

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コメント

何とお呼びしてよいかわかりませんが、ご賛同いただけたとすれば光栄です。

マーラー指揮の第九、新世界私も聴きたいです

<ひふみ様

でしょでしょでしょ。

>聴衆の中にはグスタフ・マーラー指揮の新世界交響曲を聴きたい人もいたに違いない。少なくとも私は聴きたい。

私も聴きたいです♪♪♪

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