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2010年9月16日 (木)

傾倒の再現

一人の作曲家との出会いがある。今までたくさんの作曲家と出会ってきた。作品の鑑賞や伝記的事項の情報収集を通じて、その作曲家を好きになるかどうかは運次第だ。作品個別での好きならば、とてもたくさんあるが、作曲家を塊として捉えると、今までで好きと断言することが出来たのは4名だけだ。好きになった順に列挙する。

  1. ベートーヴェン
  2. ブラームス
  3. バッハ
  4. ドヴォルザーク

ベートーヴェンは私のクラシック音楽への目覚めとともに傾倒が始まった。中学・高校時代と重なる。遅くても大学1年までだ。

ブラームスは大学2年の春にベートーヴェンを押しのけてトップの座に駆け上り、今もその地位に君臨する。この先誰かがその地位を脅かすことはもちろん、迫ることさえないと断言出来る。

という訳で注目はいつも2位争いだ。ブログ「ブラームスの辞書」の記事ネタ確保のために調べ物をしているうちにバッハが台頭した。ここで特徴的なのは、バッハの台頭がブラームスとの置換を意味していないということだ。2人は今共存している。きっとこれからもだ。それからもう一つ。バッハは昔から好きではあったが、はっきり2位と認識したのは最近だ。

そして驚くべきはドヴォルザーク。はっきりと2位だったバッハを抜いた。昔は大して好きではなかった。ここ2年程度で急速にその地位を上げた。原因ははっきりしている。ブラームスが彼にぞっこんお熱だったという点に尽きる。ここ最近のドヴォルザークとのつきあいは、一人の愛好家つまり私が、特定の作曲家に傾倒して行く課程の臨床例として長く記憶したい。

ベートーヴェンやブラームスにボロボロと傾斜ていったのは、何せ昔の話で、詳しいことはあまり覚えていない。未聴作品をむさぼるように聴いたという記憶だけである。

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