管理者専用カテゴリー
昨年実施した第2次カテゴリー改訂で、カテゴリーの数が半端でなく増えた。
現在未公開の記事にしか付いていないカテゴリーは、公開日まで表示されないからヴィジターはまだその全貌を見ることが出来ない。
さらにまだヴィジターが見ることが出来ないカテゴリーがある。それが本日のお題「管理者専用カテゴリー」だ。未公開記事整理のために付与するカテゴリーで、公開の際には必ず指定をはずすから、ブログ上に表示されることはない。今回のカテゴリー改訂により発番枠に余裕が生まれたのを機会に以下の通り設定することにした。
<仮置き>記事の保存のために、適切ではない公開日を仮に引き当てている記事。せっかく思いついたネタを忘れないために記事にしてしまったものの、カレンダリング上の適切な日がまだ到来しないために、仮の公開日を設定している記事。私の身に何かが起きて、その公開日のまま読者の目に触れると「おや?」と思われてしまう。
<近日公開>公開予定日まで一週間以内の記事。公開が迫った記事は、管理上頻繁に呼び出して、確認修正することが多いから、独自のカテゴリーをつけておくと便利。
<要確認>記事として保存はされているものの、内容の一部に再確認が必要な事項が含まれている記事。楽譜や書籍を再度あたって確認をしたい記事を集約している。
この先備蓄記事が膨れ上がることが予見される。修正の必要な記事に容易にたどり着けることは、管理上必須となるに決まっている。
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