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2010年12月 6日 (月)

絶頂期の定義

作曲家の価値が生み出す作品の質で決まるとするなら、質の高い作品が密度高く生み出された時期を「絶頂期」と定義することで一定の理解は得られよう。さらに今回「都市対抗初演ダービー」を展開する中から、その定義について提案を試みる。

11月12日の記事「秋春制」をご覧頂きたい。1876年の交響曲第1番から1887年のヴァイオリンとチェロのための協奏曲まで、大規模管弦楽曲がほぼ隔年というペースで生まれていた。おそらく愛好家は、一年おきに放たれるブラームス渾身の大作を心待ちにしていたと思われる。もちろんその他に室内楽や器楽作品も現れているから、当時の聴衆は本当に幸せだ。

大管弦楽曲が密度高く生まれたこの12年をブラームス創作の絶頂期と位置づけたい。

音楽之友社刊行の作曲家◎人と作品の中の「ブラームス」では、第4章が「偉大な様式の形成」とタイトリングされている。この記事が1876年から1885年までの10年になっている。私の位置づけとはヴァイオリンとチェロのための協奏曲の扱いで差が出ている。

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