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2011年1月 2日 (日)

平均律音感チェッカー

昨日、鹿島アントラーズがサッカー天皇杯に優勝した。本日はその祝賀記事。初演特集の流れを敢然とブッタ切って断固発信するおバカネタだ。

作品の冒頭の音に注目する。鍵盤上の12種の音毎に代表作を選んでみた。ルールは以下の通りである。

  • 作品の冒頭が一つの音で出来ている。オクターブの上下は一つとカウントする。
  • 作品の主音である必要はない。

<C> 交響曲第1番ハ短調op68第1楽章 C音単独が冒頭で鳴り出す作品は意外に多い。他にもピアノ五重奏曲第1楽章および第3楽章、交響曲第3番第3楽章および第4楽章などだが、何と言ってもブラ1である。

<Cis> インテルメッツォ嬰ハ短調op117-3 2オクターブにわたってCisが鳴らされる。

<D> ヴァイオリン協奏曲ニ長調op77第1楽章 ライバルは多いがやっぱりこれだ。ヴィオラ、チェロ、ファゴットのユニゾン。

<Es> ホルン三重奏曲変ホ長調op40第2楽章 スケルツォらしい細かい動きを先導するのは紛れもなくEsの音。

<E> 交響曲第4番op98第2楽章 第2楽章を先導する孤高のホルン。

<F> ドイツレクイエムop45第1曲 伸ばすホルンと刻む低弦がともにFである。おそらく「F」はドイツレクイエムを象徴する音だ。

<Ges> インテルメッツォ変ホ短調op118-6 「音のかそけきこの夕べかも」

<G> 弦楽六重奏曲第2番ト長調op36第1楽章 半音下のFisとの絶え間ない交代だから、いささか反則気味だ。

<Gis> カプリチオ嬰ハ短調op76-5 Cisに飛び付くための力強いアウフタクト。

<A> 弦楽六重奏曲第1番op18第2楽章 同じくDに跳躍するためのジャンプ台。世界遺産級のヴィオラの見せ場。

<B> ピアノ協奏曲第2番第op83第1楽章 ホルンの見せ場としてはこれまた世界遺産級。

<H> 交響曲第4番op98第1楽章 候補は多いがやっぱりこれで。

昨日の決勝戦でもし負けていたら、この記事は当分お預けだった。

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