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2011年1月 9日 (日)

フランスとイタリア

都市対抗初演ダービー」も佳境だ。昨日の記事「英国とオランダ」でドイツ・オーストリア以外の国でのブラームス作品の受容に言及した。英国とオランダは吸収が早い。その一方で、問題にされない国もある。マッコークルの探索の範囲から単にはずれているだけという可能性もあるが、フランスとイタリアでは初シーズンでの演奏が無い。

元々ブラームスのフランス嫌いは一貫しているから、フランスが不存在なことには驚きは無い。当時ストラスブールはドイツ領だったから例外だ。

生涯で8度も旅行しているイタリアの諸都市も初演ダービーには参加していないようだ。イタリアは仕事に行く場所ではないということだろう。

フランスとイタリアが初演ダービー不参加の理由を、仮に非ドイツ語圏という共通点で一括しようとすると、英国の大健闘が説明できない。第一交響曲の米国初演が翌シーズンの1877年12月15日ニューヨークであることを思うと英国の健闘が際立つ。

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