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2011年4月 1日 (金)

自転車

ブラームスは作品の保守的な傾向にも関わらず、世の中に現れる「新しい物」を取り入れるのが好きだった。どしどし試すのが好きだったとも言える。部屋には当時は珍しかった電灯が引かれていたし、自分のピアノ演奏を録音もしている。鉄道もドシドシ利用していたが、このころ既に鉄道はポピュラーになっていて「新しい物好き」の対象にはなっていなかったかもしれない。

ところが自転車は、どうもブラームスの覚えめでたいという訳には行かないらしい。ブラームスの時代の自転車と現代の自転車は違うのだと思うが、ペダルをこぐ姿が不格好というのが理由だ。傍若無人な自転車に後ろからけしかけられたこともあるのだろう。あるいは単に自分が乗れないという理由もあり得る。

1885年ドイツで発明されたガソリンエンジン車は、まだまだ珍しくブラームスの伝記には見当たらない。一般への普及は20世紀を待たねばならない。自転車を嫌っていたブラームスにとって陸上移動の手段は鉄道と馬車、そして徒歩だった。

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コメント

<田中文人様

はい。体格がネックになっていた可能性は高そうです。

ブラームスは大柄(太っていた)だったので、当時の木製自転車は乗りにくかったのでは? と推測しています。

<てぃんぱにゃー様

ハンガリア舞曲を録音しているようです。

自転車もなんですが、馬車ではなく乗馬はしなかったのかと記録を探していますが、見つかりません。

ピアノの録音もあるんですか!聴いてみたい…

ブラームスが自転車に乗ってる様子は、想像してみるとなかなか素敵な絵になりそうなんですけどね。

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