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2011年6月27日 (月)

ノーベル文学賞

アルフレッド・ノーベルは1833年10月21日生まれで1896年12月10日に没したから、ほぼブラームスと同時代人だ。ちょっとした衝撃で爆発するニトログリセンリンの使い勝手を改善したダイマイトの発明で知られる。1864年にはストックホルムの研究所で爆発事故を起こし弟エミールをなくした上に、スウェーデン政府からストックホルムでの研究を禁じられてしまう。

そこで彼は研究施設をハンブルクに移転する。ブラームスがウィーンに出た2年後のことだ。本格的に会社を立ち上げてニトログリセンリンの精製をはじめた。ダイナマイトの発明は2年後の1866年だ。

ノーベル賞の設定は1901年だからブラームスには直接関係が無いと思っていたら、思わぬ接点があった。ブラームス歌曲4曲にテキストを供給しているパウル・フォン・ハイゼが1910年にノーベル文学賞を受けていた。

  1. スペインの歌 op6-1 スペイン民謡の独訳
  2. 日曜日の朝 op49-1 イタリア民謡の独訳
  3. 少女の歌 op95-6 イタリア民謡の独訳
  4. 娘の歌 op107-1

4作の内3つまでが外国詩の翻訳だった。ブラームスはハイゼを当代きっての作家として高く評価していたばかりか、ドイツでの評価が低いと嘆いていた。

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