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2011年8月 6日 (土)

2冠達成

勝利の女神さえ夢中にさせた決勝戦。90分では物足りずに、延長戦まで所望された女神だったが、アメリカの13番モーガンに乗り移ってやっぱりアメリカに微笑もうとした。なでしこの快進撃は沢の同点ゴールまでと決めたのだ。その女神の決断に猛然と抗議したのが岩清水梓。強烈なスライディングでモーガンをとめに入る。これが勝利の女神の逆鱗に触れ、彼女は審判にレッドカードをそそのかす。この瞬間までアメリカに勝たせる気だったのだ。

ところが、その後のなでしこの対応であっさり心変わりする。退場を抗議するどころか、潔く受け入れる岩清水本人もさることながら、チームメイトたちも「あんたのスライディングに賛成」のオーラを贈る。あとは残った者でがんばるからとモチベーションや結束が高まる始末。おまけにチーム最年少、ドリブル姫の体を張ったスライディングを見せられて、日本を勝たせることに決めたに違いない。

PK戦では海堀あゆみの足に降臨して見せたのはご承知の通りである。味方のレッドカードであれだけ感動した覚えが無い。岩清水本人にとってサッカー人生初のレッドカードは、なでしこのフェアプレイ賞を傷をつけるどころか、潔さを際立たせる結果となった。

昨年8月6日の記事をご記憶だろうか。ちょうど1年前だ。

「サッカーと野球の両方で、チャンピオンになる最初の国はどこだろう」と問題提起し、それに対する予想を展開した。野球とサッカーの世界で強豪国となるのはかなり難しいという主旨だった。日本男子が2010年南アフリカ大会で優勝していれば、達成であったが残念だった。

ところが記憶に新しいなでしこジャパンの活躍で、日本は野球とサッカーで世界チャンピオンとなった。WBC2連覇の日本は野球の現世界チャンピオンでありながらサッカーも世界チャンピオンになったということだ。1年前のあの記事で女子に言及していれば、相当カッコよかったのだが、そこまでの度量がなかった。

サッカー男子の優勝経験国は8カ国。女子に話を広げてもアメリカとノルウエイが加わるだけ。両国とも野球で勝てていないから、日本が初の快挙だ。

さっさと男子が優勝して、雑音を封じるしかない。

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