ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« レアンドロス | トップページ | レーガーのドイツ民謡集 »

2011年9月26日 (月)

唐突にレーガー

ここでいう「レーガー」とは作曲家マックス・レーガーのことだ。世間様の評価ではブラームスとの類縁も指摘されている。クレーメルというヴァイオリニストが、ブラームスの協奏曲のカデンツァ代わりにレーガーの小品を弾いていた。作曲家として名前を知っている程度の認識だった。どうも変奏曲や編曲の分野で大した業績があったらしい。なるほどブラームス的である。

9月22日の記事「Christophorus」で紹介したドイツ民謡集のCDの中に絶唱「二人の王子」があった。ドイツ民謡集のCDであれば大抵はとりあげられている名曲だ。9月23日の記事「裏民謡ベスト20」でもナンバー1に推挙しておいた。先の「Christophrus」ではマックス・レーガー編曲版が収められている。

この編曲が絶品だ。レーガー一般のイメージや評価がどうなっているかは別として、私個人としては目から鱗だ。何と言う繊細な編曲だろう。そのつもりで探すとそのCDの中にもう1曲だけレーガー編曲があった。

「In einem kuhlen Grunde」だ。こちらも可憐。9月23日の記事「裏民謡ベスト20」では12位にランクインしていた。

ドイツ民謡の編曲という分野においてブラームスは、いっぱしの地位を獲得しているが、レーガーも覚えておこうと思う。

« レアンドロス | トップページ | レーガーのドイツ民謡集 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 唐突にレーガー:

« レアンドロス | トップページ | レーガーのドイツ民謡集 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
無料ブログはココログ