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2011年10月12日 (水)

こぱま

8日10日そして本日と佳境にさしかかった「民謡特集」を敢然とぶった切って、娘ら関連の記事が頻発している。もう「民謡特集」を中断するとしたら子どもたち系のネタしかありえない感じになってきた。懲りずにまた次女のオケ話。

次女との会話。「今日オケの練習どうだった?」と私。「今日は合奏無くてこぱまだった」と答える次女。「はぁ、こぱま?」と切り返す私。「こぱま」は次女のオケでは日常語だ。

「こ」は「個人練習」のこと。「ぱ」は「パート練習」だ。ここまでは私の大学時代にもよくあった。問題は最後の「ま」だ。これは「マンツー」だという。各パートの2年と1年が各一人ずつ2人一組になってする練習のことだ。方向性としては2年生がつきっきりで毎度決まった1年生を指導する練習のことだ。高校に入って初めて楽器に触れた1年生の底上げなくしてオケのレベルアップはない。もちろん大学1年生で初心者だった私は同じパートの2年生から丁寧な指導を受けた。感謝しきれないくらいの恩がある。しかしそうしたマンツーマン指導がオケ全体のシステムとして体系的に決められていたわけではない。

全体合奏、弦楽器合奏、トレーナーの先生によるレッスン以外の練習が「こぱま」と名づけられて彼女らのオーケストラライフの日常と位置づけられているということだ。今次女は2年生の先輩とマンツーをこなす。高校にはいって初心者から始めた先輩なのに凄くうまいといっている。もし次女の所属するオケに底力があるとすれば、それにはこの「こぱま」が一役買っている可能性が高い。

本日定期テスト一週間前。本来ならテスト前は部活動は停止になるが、コンクールを控えた今、特例として部活動が認められる。特例は部活動が認められるだけで、もちろん得点の援助はない。学業と部活、両立はもっぱら知力より体力だ。

彼女たちのショスタコーヴィッチにブラームスのご加護をお願いするのは本来掟破りなのだが、そこも何とか特例で。

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