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2011年10月31日 (月)

Aのウムラウト

ウムラウトは変母音と呼ばれている。ドイツ語学習の初期において、発音面での関門を形成している感じである。「a」「u」「o」の上に点が2つ横並びで付与される。本日のお題「Aのウムラウト」は、この3つの中ではマシなほう。何も考えずに「e」(え)だと思っていればいい。

ウムラウトが付与された大文字のAが何だか気に入っている。天使みたいな感じがする。「A」の上に並んで置かれた点が天使の輪っかに見える。エンゼルの「A」でもあり、MLBカリフォルニアエンゼルスのロゴとソックリだ。

ブラームスの歌曲では、唯一「Aウムラウト」で始まるのが「エーオルスのハープに寄せて」である。

そして先般話題にした民謡「ターラウのエンヒェン」は「Annchen von Tharau」で、先頭の「A」がウムラウトだ。このエンヒェンは女性の名前、ターラウは地名だ。男性の側から恋人を思う歌だ。彼にとってきっと天使のような女性なのだと思う。

ブラームスがこの作品を書き留めたことは確実だが、テキストが記載されるだけだから、旋律は不明だ。興味もない作品をわざわざ筆写したりはしないだろう。作品の美しさを考えるとそう考えたくなる。

悩みが一つ。ドイツの地図をいくら探してもターラウ(Tharau)が見つからないことだ。

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