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2011年11月14日 (月)

合唱用の民謡

音楽之友社刊行の「ブラームス回想録集」全3巻は、ディープな情報の宝庫だ。繰り返し読むたびに発見がある。

本日は民謡にまつわる疑問だ。

第2巻107ページのホイベルガーの証言。1894年3月13日のやりとりだ。WoO33の「49のドイツ民謡集」についてブラームス自身が「7曲ずつ7セット」といい、「縁起のいい数で作るのが好きなのさ」と語っている。問題はこの後、「少し前に作った合唱用民謡集、あれも49曲」と言っている。WoO34は49曲ではないから謎は深まるばかりだ。

全49曲からなる合唱用の民謡集とは、どの作品を指しているのだろう。マッコークルにも見当たらない。未出版で終わったからマッコークルが言及していないのだろうか。気になる。

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コメント

<yoshimi様

はい。情報満載で素晴らしいです。
こちらが知識を仕入れれば仕入れるほど、細かな発見がございます。

こんにちは。
ガイリンガーのブラームス伝記はずいぶん昔に読んだのですが、「ブラームス回想録集」は未読でした。
今、第1巻から順番に読んでいるところです。本当にディープな内容で面白いですね!
第1巻で特に興味を引かれたのは、ピアノレッスンと自作の演奏解釈の話です。
ピアノレッスンの話は、まるで自分がブラームスからレッスン受けているような錯覚をするほど、臨場感がありました。
ブラームスは、ピアノを教えるのも上手い人だったのでしょうね~。
古い自作自演録音があるようですが、聴いたことがありません。ますます聴いてみたくなってきます。

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