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2011年11月13日 (日)

御大ディースカウ

昨日の記事「Das Liederprojekt」の続き。現代ドイツ音楽界渾身の民謡プロジェクトでドイツのあらゆる歌手、合唱団、声楽アンサンブルが参加していると書いた。そこに大歌手ディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウが名を連ねている。20世紀最高の歌手に推す向きもあるばかりか、史上最高の歌手と信ずる人も少なくないと聞く大御所だ。

彼の演奏は第1巻の27番目に出てくる。解説によればバレンボイムとの1978年の録音で音だけで参加している。民謡プロジェクトの精神的支柱とも位置づけられている。

そしてそして嬉しいこと。彼が歌っているのはブラームス作曲の「あの子のもとへDer Gang zum Liebchen」op48-1だった。彼はこの演奏を民謡プロジェクトに献呈しているというのだ。ブラームス編の民謡を選ばずに正規に作曲された歌曲をプロジェクトのために献じているということに他ならない。

実際にCDを鳴らして27番目にこの曲が立ち上がったとき鳥肌がたった。民謡プロジェクトの中でブラームスは特筆すべき位置にいる。ブラームスを名誉総裁か何かに据えるべきだ。

本プロジェクトの主旨に心から賛同する。

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