細か過ぎる大学祝典序曲
某放送局の 人気番組のタイトルにあやかった。
「大学祝典序曲」は記念すべき作品。私の脳内マインドシェア一位の座をベートーヴェンから奪い取った作品だ。私にとっては誰が何と言おうと不動の位置。
幸なことにネットや書物では交響曲ほど詳しくは解説されない。だから私ごときがブログで細かく言及する意味がある。
一連の学生歌ネタは全て最終的には「大学祝典序曲」の解説に繋がるのだが、部分的に見ると何のことだかさっぱり判らぬということも起きてきた。その細かさこそが目指すところでもある。
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