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2012年1月21日 (土)

独逸日記

明治以降、日本人学生が先端の知識を求めてドイツに留学するようになる。北里柴三郎、森鴎外、滝廉太郎などがすぐに思い浮かぶ。本日の疑問は、彼等留学生はドイツの学士会に入会出来たのだろうかということだ。

入会は出来ないまでも学士会の存在を知ったことは容易に想像できる。そして帰国後その体験が日本での活動に影響されはしなかったかと考えている。日本の学生組織がドイツの学士会の仕組みから影響を受けていないのだろうか。学生時代に所属したオーケストラには、大きなコンパが年に数回有り、ゆるやかながら作法や流れも存在した。明治の留学生たちが学問の吸収を本業としたことは当然だが、酒宴の作法も吸収しなかったとは考えにくい。

森鴎外は1884年から1888年までドイツ留学の経験がある。ベルリン滞在中1886年5月22日の日記に、学士会会員の決闘についての言及があるという。学士会の存在とその活動について何らかの情報を持っていたことは確実だ。

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