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2012年3月 4日 (日)

無修飾センプレ

楽語「sempre」は「常に~で」と解されて疑われない。大学祝典序曲166小節目に奇怪な用例がある。有名なファゴットのソロによる「新入生の歌」が始まった後、10小節で追いかける第一オーボエのソロ。その立ち上がりに「sempre」が単独で置かれている。

いわば「何も修飾せぬsempre」だ。

我が家のスコアだけではなくて、大学祝典序曲の初版にも存在するから由緒正しい「無修飾センプレ」だ。常に何だというのだろう。

大学祝典序曲最大の謎。

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コメント

<alt Wien様

おお。どうも我が家の楽譜は落丁が多いようですね。165小節目には、「p」はおろかダイナミクス記号が、どのパートにも見当たりません。またページの継ぎ目でもありません。たしかに「p sempre」であれば辻褄が合います。

書籍版「ブラームスの辞書」348ページには「無修飾sempre」の謎を提起してあります。お手持ちの方が修正願います。

こんにちは。
直前の小節の終わりにpがありますのでsempre pではないでしょうか。
頁替わりで分断されているのでは。

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