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2012年3月10日 (土)

転校

進学以外の諸事情により、通学する学校が変わること。私も小学校時代に2度転校した。1度目がトラウマになって2度目はマジでいやがったが、父の仕事の関係でどうにもならなかった。転校により入ってくる生徒のことを転校生と呼ぶことが多い。なんだかそこはかとないロマンが感じられる響きだ。学園ミステリー物と一括されるジャンルでは、平和なクラスに一人の転校生がやってくることから物語が始まることも多い。

転校という言葉が使われるのは、どうも小学校と中学校であることが多いような気がしている。高校でもあるにはあるが、父親が単身赴任というケースがとって代わるような感じである。さらに大学ともなると事実上存在しないと思われる。退学してまた別の大学を受験する場合を転校とは称さないのかもしれない。

ドイツの偉人の伝記を読んでいると、主人公の経歴の中で複数の大学の名前が出て来ることが珍しくない。大学の転校生が溢れている感じだ。どうやらこれはドイツの大学事情によるものらしい。ドイツではこれといった教師に狙いを定めて大学を転々とするケースが一般的だという。親方制度と根ッ子では繋がっていそうな感じだ。修めたい学問と教授がセットになている感じだ。法学はライプチヒで学び、経済学はベルリンでという具合だ。

日本程は「大学対抗」という概念が深くないようだ。実はそこを埋め合わせているのが学士会だというオチである。

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