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2012年4月22日 (日)

青雲高校

私の少年時代。「巨人の星」という人気アニメがあった。主人公は東京に住む少年。母を幼い頃になくし、父と姉と暮らす。父は元巨人軍の三塁手だが、自分の果たせなかった夢を息子に託して、厳しく野球を教え込む。高校への進学にあたっては、息子の野球環境を第一に考えて、学校を選ぶ。そのとき選ばれたのが「青雲高校」だ。

そこの野球部は弱小で、あろうことか柔道部の部長でPTA会長の息子が幅を利かせており、何かと主人公と衝突するのだが、やがては深い友情が芽生える。伴宙太というキャチャーの登場だ。無名だった野球部は予選を勝ち抜き、甲子園大会に進出。そこでも快進撃を見せ決勝にまでたどりつく。

似た話があるではないか。

私も次女の進む高校を探した。何としてもオーケストラでヴァイオリンを弾かせたいから、オーケストラ部のある学校を比較した。中2の娘を連れて行った演奏会にすっかり感激した私は、今次女が通う学校に決めた。進路選定に当たって次女との意見の食い違いも露呈したが、今では感謝されている。私は子どもの部活環境だけを考えて高校を選んだ父だ。

今ドイツから戻ってつくづく私の選んだ「青雲高校」は正しかったと思った。娘の通う学校に柔道部は無く、伴宙太こそいなかったが数多くの仲間に恵まれた。ドイツはいわば甲子園みたいなものだ。

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