ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« 造営費 | トップページ | ビスマルクとワーグナー »

2012年6月23日 (土)

入城料

ドイツ・ロマンティック街道のハイライトは、何と言ってもノイシュヴァンシュタイン城だ。1886年6月12日バイエルン王ルートヴィヒ2世は、自らが心血を注いで造営したこの城で、逮捕された。精神病をでっち上げられた末事実上のクーデターだった。首謀者ははっきりしないが、ルートヴィヒ2世の退位に伴い、後継王が直ちに即位したところを見ると入念な根回しがあったと見て間違いない。逮捕されて城を出るとき、城には人を近づけぬようにと申し伝えた。

謎に満ちた王の死はその翌日。シュタルンベルク湖畔で侍医グッデンとともに水死体で発見される。

王の命令にもかかわらず。ノイシュヴァンシュタイン城は王の死後わずか6週間後から一般公開が始まった。王室が抱える莫大な負債の返済がその理由だ。そのときの入城料が3マルクと判明している。現在日本のお金で1500円だ。なんだかリーズナブルで笑える。当時の下級労働者の年収が1000マルクだから、庶民にも何とかなる金額。

ちなみに現在の同城への入城料は9ユーロ。およそ1000円だ。

« 造営費 | トップページ | ビスマルクとワーグナー »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 入城料:

« 造営費 | トップページ | ビスマルクとワーグナー »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
無料ブログはココログ