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2013年2月17日 (日)

隕石孔

隕石が地表に衝突した際に生じたくぼみのこと。世界最大のクレーターはおそらくメキシコのチクシュルーブクレーターで直径300kmと見積もられているが大部分は地下にあって、地上では観察されない。今からおよそ6500万年前に生成されたと考えられており、この衝突をもって恐竜絶滅を説明する学者も多い。隕石のサイズは直径15kmで、その衝撃はマグニチュード11、発生した津波の高さは300mといわれている。

ロシアで隕石が落下したニュースを聞いて急遽予定を繰り上げて公開する。

ロマンティック街道についてのんきに調べを進めていて隕石孔を見つけた。リース隕石孔という。ドイツ語では「Ries Meteorit Krater」という。バイエルン州アウグスブルクからロマンティック街道を北西におよそ75km下ったあたりにNordlingen(oはウムラウト)という街がある。この街は直径およそ25kmのリース盆地のほぼ中央に位置している。このリース盆地こそが実は、リース隕石孔と呼ばれている。

ブラームスの生きた19世紀には火口跡、またはカルデラと考えられていたが、スエバイトという特殊な鉱物が決め手となって1960年には隕石孔ということが判明した。

現在では今からおよそ1500万年前に、直径約1000mほどの隕石が秒速20~60km程の速度で衝突した結果だと考えられている。

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