ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« バイエルン対プロイセン | トップページ | 準決勝の出来 »

2013年5月 4日 (土)

ホームアンドアウェイ

試合会場地元のチームが有利というのは、サッカーに限らず球技の世界ではもはや常識だ。選手のコンディションはもちろん、聴衆の後押しをなめてはいけない。聴衆の大声援が、審判のジャッジに与える影響も軽視できない。中立地で試合をしてそれらを是正する手はあるのだが、どうも主流ではない。「ホーム有利」を受け入れた上で、お互いに同じ試合数をホームで行うことで、公平性を担保している。

この仕組みを「ホームアンドアウェイ方式」という。英語「Home and Away」だ。この場合の「Home」をドイツ語では「Heim」と言う。単に「家」という意味のほかに「故郷」という意味がある。「Haus」や地名語尾「hausen」との違いは、日本人には厄介だが、「ホームアンドアウェイ」の「ホーム」に相当すると知ることで少しは理解の助けになった。

昨日に続きサッカーの話題なのだが、そこは、まんまと地名に結びつける。ドイツには本日の話題「heim」を語尾に従える地名が頻出する。愛用の道路地図の索引12697個の地名のうち、「heim」を語尾に従えるケースが547件ある。率にして4.3%で地名語尾ランキングの第3位。「インゲルハイム」「ヒルデスハイム」「マンハイム」などがその代表例だ。「hausen」との棲み分けは大変興味深い課題だから、いつもヒントを探しているのだが、本日の話題はちょっとした手掛かり。

「Heim」が英語「Home」に相当することが判ったのはいいけれど、英語圏の地名で「home」を語尾に据えるケースを見かけないのが気にかかる。謎が謎を呼ぶ。

欧州のクラブチームチャンピオンを決めるUEFAチャンピオンズリーグは、準決勝まではホームアンドアウェイだが、決勝戦だけは予め決められた会場で一発勝負だ。今年はロンドンのウェンブリーである。

スペシャルコンサートまであと8日。

« バイエルン対プロイセン | トップページ | 準決勝の出来 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111593/57036406

この記事へのトラックバック一覧です: ホームアンドアウェイ:

« バイエルン対プロイセン | トップページ | 準決勝の出来 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ