ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月31日 (土)

100ヶ月連続フルマーク

本日のこの記事が無事にアップされたことによって、ブログ「ブラームスの辞書」は100ヶ月連続して毎日更新を達成したことになる。開設は2005年5月30日だったから、最初の月は2日だけだが、その後99ヶ月一日も欠かさず記事の更新が出来た。

ブログの右サイドバーにカレンダーがある。記事が更新された日には、日付の数字の下にアンダーバーが示される。月間全ての日にこのアンダーバーが付いた月が100ヶ月続いたということだ。

同じく右サイドバーのバックナンバーをクリックすると2005年5月を皮切りに、2013年8月まで100個の月がズラリと並ぶ。どの月もみな更新の抜けた日がない。

前回は2009年6月に「50カ月連続フルマーク」として言及した。毎月話題にしてしまっては緊張感が薄れるから、次に話題にするのは「200ヶ月連続フルマーク」ということにする。それは2021年12月なので、達成は大晦日になる。そこまでの記事はまだ備蓄されていないが、楽観している。

実は昨日の記事「トップブランドのご乱心」は今回のビール特集の50本目の記事だった。気持ち的にはまだ序盤だから、100本も軽々と超えそうだ。

2013年8月30日 (金)

トップブランドのご乱心

トップブランドとはマーケットシェア業界第一位の企業または銘柄くらいの意味か。ドイツのビール業界におけるトップブランドは「Ottinger」だ。本社はバイエルン州インゴルシュタットの西北西およそ90km。隕石孔だといわれているリース盆地の中にある。年間6億L生産する。ドイツ全土で90億Lだから、シェアは7%程度だが、トップはトップ。

不思議なことに、このトップブランドは、サッカーのクラブをサポートしていない。ブンデスリーガ1部から3部まで56チームのスポンサーになっていない。アマチュアの4部120チームに範囲を広げてもやはりスポンサーになっていない。

ドイツで一番国民に人気のサッカーだというのに、業界のトップがどこのスポンサーにもなっていないだけで、相当珍しい。

ところが、調べてはみるものでバスケットボールのブンデスリーガ1部に属するブローゼバスケッツというクラブのスポンサーになっている。このチームの本拠はバンベルクだ。同じバイエルン州とはいえ、150kmほど離れている。よほどの事情があると見た。

2013年8月29日 (木)

DLG Genuss Guide Bier2013

某書店で購入した書籍の名。ドイツビールのガイドブック。2000円でお買い得。出版元はDLGつまりドイツ農業協会だ。もちろん記述はすべてドイツ語なのだが、電子辞書片手に眺めているだけで楽しい。

2013081421390000 コンパクトな文庫本サイズで、2013年コンペ優秀ビールとその醸造所が紹介されている。カラー写真満載が嬉しい。

州ごとの醸造所の紹介が充実している。巻末の索引では、地名をキーに醸造所が引ける。この機能が大変素晴らしい。

出品したビールが5年連続で金賞を受賞するとその醸造所に「銅賞」が授与される。10年で「銀賞」、15年で「金賞」だ。受賞醸造所のリストがHPアドレス付きで掲載されている。これが一番貴重だ。

ほとんど楽しいことだらけの本なのだが、「あったらいいな」もちらほら。

各醸造所の創業年があまり掲載されていないのは残念だ。あるいは各醸造所のロゴも掲載されていない。製品の画像には当然ロゴがあるのだが、全部とまでは言えない。

さて、これほど楽しい本なのだが、やっぱりというかさすがにというか、サッカークラブとのスポンサー関係の話は一切出現しない。ひょっとすると私の着眼はかなりユニークなのかもしれない。

2013年8月28日 (水)

ドイツ農業協会

1885年ドイツ農業の発展を図るために創設された。現在の会員数は20000名を超える。本部はフランクフルト。DLGと略記される。「Deutsche Landwirtschaft Geselschaft」のこと。創設の翌年から食品の品質コンペを開催している。この手のコンペとしては世界的権威。ビール、ワイン、乳製品、ソーセージ、ハム、菓子などの部門に分かれており、世界中から出品がある。厳正な審査の結果「金賞」「銀賞」「銅賞」が授与される。「金賞」と申しても必ずしも部門で1品ではないからオリンピックの金メダルとは少々質が違う。ドイツ工業規格への適合度が審査される感じ。整合の度合いにより「金」「銀」「銅」が振り分けられる。

出品した製品が15年連続で金賞受賞すると、そのメーカーに「金賞」が授与される。連続10年なら銀賞、5年なら銅賞だ。ハム、ソーセージ、ビールなどこれを受賞すると箔がつくことは間違いなさそうだ。「本場ドイツのお墨付き」みたいな感じである。

当年の審査結果はサイトに表示される。ビールの受賞状況のサイトを眺めているだけで相当楽しい。

2013年8月27日 (火)

レギオナルリーガバイエルン

レギオナルリーガ第5弾最終回バイエルンだ。

  1. FCメミンゲン Allgauer メミンゲンはミュンヘンの南西120km。Allgauer社までは35kmくらい。
  2. TSV1860ローゼンハイム 無し。
  3. SpVggバイエルン・ホーフ Scherdel/Veldenstein 大変珍しい2社のサポート。Scherel社は地元Hofのブルワリーで納得だが、Veldenstein社は南西に80kmほど離れたニュルンベルクにある。
  4. SCエルステルスドルフ 無し。
  5. TSVブフバッハ 無し。
  6. TSVライン・アム・レヒ Unterbaarer クラブはインゴルシュタットの南西50kmにある。Unterbaarer社とは10kmくらい。
  7. SVゼリゲンボルデン Tucher クラブはニュルンベルクの南東30km。Tucherはフュルトなので35kmくらい。
  8. VfLフローンラッハ 無し。
  9. FCアイントラハトバンベルク 無し。「無し」とは愛想が無い。どこかラオホのメーカーがサポートして欲しい。
  10. FCエスマニング Lowenbrau クラブはミュンヘンの北東15km。ミュンヘンの名門からしっかりサポートされるアマチュアだ。
  11. FVイレルティッセン Aktienbrauerei Kaufbeuren 両者ともカウフボイレン市内。
  12. ヴィクトリア・アシャッフェンベルク Schlappeseppel 両者ともフランクフルトの南東30kmのアシャッフェンベルク市内だが、こんなにフランクフルトに近いのにバイエルン州だというのが驚き。
  13. SVハイムシュテッテン Wieninger クラブはミュンヘン市内なのにWieninger社はザルツブルクの西北西20kmにある。100kmと少々。
  14. ヴュルツブルクキッカーズ Wurzburgerhofbrau 両者ともヴュルツブルク市内だなどと喜んでいる場合ではなくて、宮廷醸造所がアマチュアチームをサポートしている。

所属全20クラブのうち6クラブが上位カテゴリーの下部組織だから上記14チームを調査。サポート率69.2%。

2013年8月26日 (月)

レギオナルリーガ南西部

レギオナルリーガ第4弾は南西部。

  1. SGゾンンネンホフ・グロッシュアスパッハ Dinkelacker クラブもブルワリーもシュトゥットガルト市内。
  2. アイントラハト・トーリア Bitburger ドイツ第3位のBitburger社まで30kmくらい。
  3. ヴォルマティアヴォルムス Eichbaum ルターゆかりのヴォルムス。Eichbaum社はマンハイムにある。30kmくらい。
  4. KSVヘッセンカッセル Krombacher Krombacher社はドイツ第2位の大ブルワリーなのでクラブとの距離は100km程度ある。
  5. SVエルファアアスベルク Karlsberg クラブはザールブリュッケンの北東40km。州は跨ぐが距離は30kmくらい。
  6. SVヴァルトホフマンハイム Eichbaum クラブもブルワリーもマンハイム市内。
  7. SCイダーオーベルシュタイン Kirner クラブはカイザースラウテンルンの北西60km。これも20km程度。
  8. SCプフレンドルフ Rothaus クラブはウルムの南西100kmの山の中。ブルワリーはバーデン州立醸造所で距離は20kmくらい。
  9. TUSコブレンツ Bitburger 大ブルワリーなら仕方の無い80km。
  10. バイエルンアルツェナウ 無し。
  11. SSVウルム Gold-Ochsen 両者ともウルム市内。
  12. 1FCエシュボルン 無し。
  13. FC08ホンブルク Karlsberg 両者ともホンブルク市内。

全19クラブのうち、上位カテゴリーの下部組織が6クラブあるので調査は上記の13クラブ。サポート率84.6%。クラブとブルワリーが同一市内というパターンが4組ある。

2013年8月25日 (日)

レギオナルリーガ西部

レギオナルリーガ第3弾は西部。ノルトライン・ウエストファーレン州。

  1. SCオーベルハウゼン Konigspilsner クラブはデュイスブルクの北東15kmのOberhausen市にある。Konig社はデュイスブルクの大ブルワリーだから地元と言える。
  2. シュポルトフロインデロッテ 無し。
  3. ヴッパータール 工事中。ホームページのスポンサー欄が工事中だった。
  4. SCフォルトナケルン Gaffel ケルンのチームのサポートだからケルシュの大御所ですんなり。
  5. ロートヴァイスエッセン 無し。
  6. SCフェール Herforder クラブはビールフェルトの北東20kmほどの位置。Herforder社からは35kmくらい。
  7. SCヴィーデンブリュック2000 Hohenfelder クラブはライン川がオランダに抜けるあたりの国境地帯。Hohenfelder社はパダーボルンの西北西30kmだから、両者200km弱の距離がある。大ブルワリーではなく個人経営に近いのでよっぽどの思い入れだ。
  8. ヴィクトリアケルン スポンサーのページに行こうとすると画面がフリーズする。
  9. SFジーゲン Krombacher クラブはボンの東80km。Krombacher社はドイツ第2位の生産量を誇る大ブルワリーで、距離は150kmほどあって微妙。
  10. SSVgフェルベルト 無し。
  11. VfBフェルシュ 無し。
  12. SVベルギッシュグラードバッハ 無し。
  13. FCクライ Stauder クラブ、ブルワリーともエッセン市内。Stauder社は、ブンデス3部までにサポートするクラブは無い個人経営だ。

全所属20のうち7クラブが上位カテゴリーチームの下部組織だから、またまた合計が13クラブになる。サポート率46.2%。

2013年8月24日 (土)

レギオナルリーガ北東部

レギオナルリーガ第2弾は北東部。事実上の旧東ドイツ。

  1. FCカールツァイスイェーナ Kostritzer イエーナはライプチヒの南西60km。チームの母体はレンズメーカーで有名なカールツァイス社だ。ドイツ最高の黒ビールメーカーであるKostriter社の本拠地はBad Kostritzでイェーナの東30kmにある。
  2. RBライプチヒ Ur-Krostitzer 同社はライプチヒの北東20kmの位置にある。
  3. ベルリナーAK07 無し
  4. ZFCモイゼルヴィッツ Kostritzer クラブはライプチヒの南西45kmの位置。Kostritzer社とは15kmほどの距離。
  5. VFCプラウエン Sternquell プラウエンはツヴィッカウの南西40km。Sternquell社もプラウエン市内にある。地元ブルワリーのサポートだ。おまけに同社は上位カテゴリーのチームをサポートしていない。4部アマチュアをひっそりサポートというパターン。
  6. VfVゲルマニアハベルシュタット Hasseroder クラブ所在地はゴスラーの東40km。Hasseroder社の本拠地ヴェルニゲローデとは指呼の間。
  7. 1FCマクデブルク Warnesgruner 醸造所はツヴィッカウの南20kmくらいだから200km程度にはなる。
  8. FSVツヴィッカウ Greizer ツヴィッカウはザクセン州でGreizer社はテューリンゲン州だが、距離はたったの30km。同社も上位カテゴリークラブを一切サポートしていない。「4部アマチュアをひっそり」というパターン。
  9. FSVオプティク・ラテノー Berlinerkindl ラテノー市はベルリンの西北西80km。
  10. VfBアウエルバッハ Warnesgruner クラブはツヴィッカウの南20km。醸造所からは真東に15kmほど。
  11. TSGノイストレリッジ Berlinerpils クラブはベルリンの北100km。
  12. 1FCロコモティブ・ライプチヒ Hasseroder クラブ所在地ライプチヒはHasseroder社所在地ヴェルニゲローデから南東に180kmくらい。ドイツ第6位のメジャーだからいたし方ないか。
  13. トロゲローヴァーFCグライフ Lubzer クラブはドイツ-ポーランド国境を流れるオーデル川の河口あたり。Lubzer社とは180km程度。

全16クラブのうち、3つが上位カテゴリークラブの下部組織だから調査は上記13クラブ。驚くべきことに、ビールメーカーのサポートを受けないのはベルリナーAK07ただ一つで、サポート率は92.3%にも達する。これはブンデスリーガ1部に匹敵する数字。旧東ドイツ地域であり、8番のFSVツヴィッカウは第一回東ドイツリーグのチャンピオンだ。古い歴史を誇るクラブが多く、がっちりと地元に根付いている感じがする。

クラブが旧東ドイツ地域なら、スポンサーも全部旧東ドイツ地域になっている。距離は最大180kmまであるけれど、地元志向と思っていい。なんだかほんのりと温かい。

  • 2013年8月23日 (金)

    レギオナルリーガ北部

    昨日の約束通りレギオナルリーガのビール会社のサポート状況を本日から順次公開する。まずは北部。本来18クラブだが、上位リーグ所属チームのBチームが5つ登録されているので全部で13になる。

    1. ホルシュタイン・キール Warsteiner ザウアーラントの名門。キールからおよそ300km離れれているから遠い方だ。
    2. TSVハヴェルゼ 無し。
    3. VfBリューベック Holsten ハンブルクのホルステン社でおよそ80km。
    4. SVメッペン 無し。
    5. SVウィルヘルムスハーフェン Haacke-Beck ブレーメンの醸造所でこれも80km。
    6. ゴスラーSC Einbecker ハルツの東麓ゴスラーとは50km程度。
    7. VBクロッペンブルク 無し
    8. VfBオルテンブルク 無し
    9. BSVレーデン Herforder レーデンはオスナブリュックの北東50kmでHerforder社とは70km程度。
    10. SCヴィクトリアハンブルク 無し
    11. VfRノイミュンスター Holsten ノイミュンスターはハンブルクの北東90km。
    12. ETSVヴェイヒェ 無し。けれどもETSVは「Eisenbahn Tum Sport Verein」の略だ。鉄道従業員の集まりだったということ。
    13. FCオーベルノイラント 無し

    「無し」が8クラブでサポート率38.5%。「スポンサーの地元チームをサポートする」という話を「同じ街」と定義すると、上記5例すべて「地元」ではなくなる。上記5醸造所のうち、ドイツ国内生産高ベスト10に入っているのは、ホルシュタインキールをサポートするWarstein社だけだ。ここだけが300kmの遠隔サポートになっているのも偶然ではあるまい。

  • 2013年8月22日 (木)

    レギオナルリーガ

    レギオナルリーガとは、ブンデスリーガ3部の下に位置するリーグ。いわば4部で選手たちはアマチュアだ。ドイツを下記の5地区に分けてリーグ戦を行っている。

    1. Nord 北部 18クラブ。うち5クラブが上位カテゴリーの2部組織。ハンブルク、ブレーメンの両独立市と、ニーダーザクセン、シュレスヴィヒホルシュタインの2州。
    2. Nordost 北東部 16クラブ。うち3クラブが2部チーム。ベルリン1市にブランデンブルク、ザクセン、チューリンゲン、ザクセンアンハルト、メクレンブルクフォルポムメルンの5州の集合体。
    3. West 西部 20クラブ。うち7チームが2部。ノルトライン・ウェストワーレン州のみ。
    4. Sudwest 南西部 19クラブ。うち6チームが2部。ラインラント・プファルツ、ヘッセン、ザールラント、バーデビュルテンベルクの4州。
    5. Bayern バイエルン 20クラブ、うち6チームが2部。

    ブンデスリーガ3部までに所属する56クラブについて、ビール会社のサポート状況を調べたが、まだ飽き足らずにこの先4部レギオナルリーガを調べる。合計93チームある。ブンデスリーガ1~3部に所属するチームの2軍が、27チーム加入しているからそれらを除いた、66チームについてビールメーカーのサポート状況を確認した。

    各クラブのオフィシャルサイトを1個ずつ全部確認する。驚いたのは4部アマチュアなのに立派なサイトが全クラブで完備していた。サイトのトップにスポンサーのロゴがばっちり載っている場合もあれば、苦労して苦労してクリックを繰り返す場合もある。ビール会社のバナーは独特なので、勘であたりをつけてクリックすると率高くヒットするようになった。

    いやはや興味深い。特に上記2番の北東地区は、事実上の東ドイツだ。アマチュアの東ドイツリーグである。東ドイツ時代の名門が今ここにひっそりと所属しているケースも少なくない。

    ブンデスリーガ54チームと合わせて120チームとビール会社の関係が明らかになる。120とはちょっとした数。ドイツ全土が目立った空白域無くカバーされる。

    明日から地区ごとに調査結果を公開する。レギオナルリーガに限って、クラブと醸造所の距離に注目してみた。アマチュア4部をあまり遠方の醸造所がサポートするはずも無かろうという先入観だ。

    2013年8月21日 (水)

    ザンクトガレン

    ドイツとスイスの国境に横たわるボーデン湖はドイツ最大の湖。その南にザンクトガレンという街がある。もちろんドイツ語圏。西暦620年(612年説も)に布教小屋が立てられた。720年日本では奈良時代にこれが正式に修道院になった。今では世界遺産になっているこの修道院で10世紀には3種類のビールが醸造されていたと記録に残る。さらに修道院の付属図書館に、世界最古と目される修道院の平面図が所蔵されている。実際に建築はされていないが、その平面図自体が貴重。そこにビール醸造設備が記載されている。

    ビール史にとっては避けて通れぬ貴重な資料。ザンクトガレンにお越しの際は是非。

    さてそのザンクトガレンの街には昔8箇所の醸造所があったという。今は1箇所になってしまっている。1779創業のシュッテンガルテン社だ。代表ブランドはクロスターブロイ。同地の名高い修道院に因んだネーミング。

    2012年-13年シーズンのスイスリーグ王者FCザンクトガレンのスポンサーを務めている。街唯一の醸造所が町内のサッカークラブをサポートしている。それもスイスチャンピオンだ。

    訪問の予定がある人はご記憶を。

    2013年8月20日 (火)

    スーパーリーグ

    ドイツ、オーストリア、プレミアと各国サッカーリーグのクラブとビールメーカーの関係をしつこく調べてきた。こうなると塗り残しは気分が悪い。今回はスイス1部リーグを掲載する。

    1. バーゼル Feldschlossen 同名の会社がドレスデンとブラウンシュヴァイクにあるけれど、こちらはスイス。
    2. グラスホパー 無し。
    3. ローザンヌ Feldschlossen
    4. ルツェルン Eichhof 地元ルツェルンの会社。
    5. セルヴァット Feldschlossen
    6. ジオン Heineken
    7. ザンクトガレン Schutzengarten これも地元。
    8. トゥーン 無し。ブラームスゆかりの街だが、クラブ創設は没後の1898年だ。
    9. ヤングボーイズ 無し。
    10. チューリヒ  無し。

    興味深い結果。スイスには公用語が4つある。ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンス語だ。ビールのスポンサーを持つクラブと持たないクラブに公用語との相関があれば面白かったのだが、ドイツ語圏のチューリヒを本拠とするグラスホパーとチューリヒの2クラブにはスポンサーがついていない。ローザンヌはフランス語圏ながら、スポンサーをつけている。ビールのスポンサーを持つクラブがドイツ語圏に集中しているかと予測したがはずれた。

    2013年8月19日 (月)

    エールディヴィジ

    オランダサッカー1部リーグのこと。やっぱり止められなくてクラブをサポートするビールメーカーについて調べた。

    1. アヤックス Jupiler 1966年発祥のベルギーナンバーワンブランド。現在ABinBev傘下。
    2. PSV Bavaria 1719年創業のオランダのビールメーカー。ACミランのスポンサーでもある。オランダ第3位のブランド。
    3. フェイエノールト Amstel 1870年アムステルダムで創業。現在はハイネケン傘下だが、ブランドとしてはオランダ第4位。
    4. フィテッセ 無し。
    5. ユトレヒト Amstel
    6. トゥウェンテ Grolsch 1615年創業のオランダのメーカー。オランダでは第2位。
    7. フローニンヘン 無し
    8. ヘーレンフェーン Amstel
    9. ADO 無し
    10. AZ Amstel
    11. ズヴォーレ 無し
    12. ヘラクレス 無し
    13. NAC Bavaria
    14. RKC 無し
    15. NEC 無し
    16. ローダ Brand 1340年に遡るが創業は1870年のオランダのメーカー。現在はハイネケン傘下。
    17. VVV Lindeboom 1870年創業のオランダのビールメーカー。
    18. ヴィレムⅡ Jupiler

    無しが7社でやや多い印象。大御所ハイネケンの直接サポートが無いのが意外だが、Amstel社とBrand社を通じたサポートが5社に達する。

    2013080318350000こちらは、Bavaria。英語でバイエルンという意味だが、オランダのメーカー。ガラスではなくてペットボトル。

    2013年8月18日 (日)

    リーガエスパニョーラ

    スペインのサッカーリーグ。いろいろ言われることも多いが今を時めく最高峰のリーグ。ビールメーカーのサポート事情を調べるにしても、ここを外すわけにはゆかないと、スペイン語のサイトに挑戦。

    1. バルセロナ Estrella 1876年創業のバルセロナのメーカー。
    2. レアルマドリー Mahou 1890年創業のマドリードのメーカー。
    3. アトレチコマドリー Mahou
    4. レアルソシエダ Keler 1890年創業のサンセバスチャンのメーカー。
    5. ヴァレンシア Estrella
    6. マラガ Andalucia セビージャのメーカー。
    7. ベティス Cruzcampo 
    8. ラージョヴァジェカーノ Mahou
    9. セヴィージャ Cruzcampo
    10. ヘタフェ Mahou
    11. レヴァンテ Amstel
    12. アスレティックビルバオ Sanmiguel 1890年創業のフィリピンのメーカー。今はMahou傘下。
    13. エスパニョール Estrella
    14. ヴァジャドリー Mahou
    15. グラナダ Alhambra
    16. オサスナ Amstel
    17. セルタ Estrella
    18. ビジャレアル Mahou
    19. アルメリア Estrella
    20. エルチェ 無し

    2013072722310000

    ↑バルセロナのスポンサー。クラブのエンブレムが見える。他のクラブだってサポートしているのに、これで問題は起きないのだろうか?

    2013080819290000

    ↑こちらはマドリー勢のスポンサー。

    どちらもお味は普通のビール。副原料が入っているからビール純粋令的にはアウトだけど、そのほうが日本人にはあうかもしれない。両者とも地元のクラブをがっちりサポートなのだが、面白味には欠ける。

    2013080922410000

    ↑こちらは、グラナダのスポンサーAlhambra。相思相愛の1対1状況。

    2013年8月17日 (土)

    プレミア開幕

    ブンデスリーガ3部計56チームについてビールメーカーのサポート状況を調べた。ドイツの事情と比較する目的で、わが国のJリーグも調べて、その違いに息を呑んだ。それならばと英国プレミアリーグ20チームについて同様の調査をした。

    1. マンチェスターユナイテッド SINGHA タイ
    2. マンチェスターシティ AMSTEL オランダ
    3. チェルシー Heineken オランダ
    4. アーセナル Carlsberg デンマーク 
    5. トットナム  Carlsberg デンマーク 
    6. エヴァートン Crabbie's 英国
    7. リヴァプール Carlsberg デンマーク 
    8. ウエストブロムヴィッチ  Carlsberg デンマークCrabbie's 英国
    9. スウォンジー 無し。
    10. ウエストハム Carlsberg デンマーク
    11. ノーリッジ MolsonCoors 米国
    12. フルハム 無し。
    13. ストーク Carlsberg デンマーク
    14. サウザンプトン MolsonCoors 米国
    15. アストンビラ Heineken オランダ
    16. ニューカッスル Carling 英国ロンドンの醸造所。モリソンクアーズ傘下。
    17. サンダーランド  Strongbow ハイネケンとSABミラーの共同出資。 
    18. カーディフ  無し
    19. ハルシティ 無し。
    20. クリスタルパレス 無し。

    いやはや驚いた。何が驚いたかは以下に記す。

    • ドイツでは56チーム中2つしかなかった「無し」が5チームあったので青文字にした。
    • 地元英国のメーカーは4つしかない。これは赤文字。
    • タイ、オランダ、デンマーク、アメリカとバラエティーに富んでいる。世界一国際化が進んいるプレミアリーグならではだ。
    • 特にデンマークのCarlsbergは6チームをサポートする羽振りのよさだ。
    • 外国メーカーの比率が高いのはプレミアの特徴。
    • 個人醸造家の参戦も目立つドイツとは大きく事情が異なるようだ。そりゃあドイツだって親会社まで遡れば、ハイネケンやカルルスベルクが幅を利かせてはいるのだが、クラブのホームページに載せるロゴはあくまでも地元ブランドになっている。
    • 世界のビールメジャーにとって、広告媒体としての魅力は、プレミアが上なのだと思うが、一方で世界最大のアンホイザーブッシュインベヴが1つも無いというのも不思議である。

    2013080819300000

    マンチェスターユナイテッドのスポンサーSINGHAのラガー。今週末にはシーズンが開幕する。他の国のリーグも知りたくなる。

    2013年8月16日 (金)

    Jリーグの事情

    ドイツブンデスリーガのクラブに対するビールメーカーのサポート振りについて、理解を深めるために、Jリーグで同様の調査をした。

    <J1>

    1. サンフレッチェ広島 キ○ン
    2. ベガルタ仙台 キ○ン
    3. 浦和レッズ キ○ン
    4. 横浜Fマリノス △ント○ー
    5. サガン鳥栖 キ○ン
    6. 柏レイソル ア△ヒ
    7. 名古屋グランパス ア△ヒ
    8. 川崎フロンターレ △ント○ー
    9. 清水エスパルス △ッポロ
    10. FC東京 キ○ン
    11. 鹿島アントラーズ △ントリー
    12. ジュビロ磐田 △ッポロ
    13. 大宮アルディージャ 無し
    14. セレッソ大阪 キ○ン
    15. アルビレックス新潟 △ッポロ
    16. ヴァンフェーレ甲府 △ント○ー
    17. 湘南ヴェルマーレ 無し
    18. 大分トリニータ △ッポロ

    <J2>

    1. ヴィッセル神戸 キ○ン
    2. ガンバ大阪 無し
    3. コンサドーレ札幌 △ッポロ
    4. 京都サンガ ア△ヒ
    5. 横浜FC 無し
    6. ジェフ千葉 △ント○ー
    7. 東京ヴェルディ 無し
    8. ファジアーノ岡山 キ○ン
    9. ギラヴァンツ北九州 無し
    10. モンテディオ山形 △ント○ー
    11. 栃木SC キ○ン
    12. 松本山雅 キ○ンア△ヒ
    13. 水戸ホーリーホック キ○ン
    14. ロアッソ熊本 無し。
    15. 徳島ヴォルティス キ○ン
    16. 愛媛FC ア△ヒ
    17. ザスパ草津 キ○ン
    18. アヴィスパ福岡 ア△ヒ
    19. カターレ富山 無し。
    20. ガイナーレ鳥取 無し。
    21. FC岐阜 キ○ン
    22. ファーレン長崎 無し。

    見ての通り。そもそも日本に限らず一口にスポンサーと申しても拠出する金額にはかなり差がある。メインスポンサーともなればかなり多額だし、ホームページ上でも破格の扱いを受ける一方、ホーム開催ゲームのスタンドに横断幕が出る程度のスポンサーもいる。クラブによって名称はさまざまながら、キチンと厳密に区別されている。今回の調査はそれを無視している。メインクラスのスポンサーだろうと、オフィシャルサプライヤーだろうと看板協賛だろうと同列にカウントした。

    結果はご覧のとおり。いわゆる国内有力4社以外のメーカーは出現しない。「無し」と表示したクラブに見落としもあるかもなどと弱気にもなりたくなる結果。予想通りではあるのだが寂しくもある。けれどもドイツ・ブンデスリーガとビールメーカーの関係の特異性を浮かび上がらせるには十分だ。

    1. キ○ン 14クラブ
    2. ア△ヒ 6クラブ
    3. △ント○ー 6クラブ
    4. △ッポロ 5クラブ
    5. 無し 9クラブ

    Jリーグ各チームやビールメーカーに何等落ち度はないのだが、ブンデスリーガの事情と比べると面白味に欠ける。Jリーグ発足の際に、関係者はその運営についてブンデスリーガから多くを学んだと言われているものの、ビールメーカーとクラブの関係までもそっくり取り入れる訳には行かなかったのだ。

    もはやそうなるとお決まりのオチ。素人がブログごときで僭越この上ないのだが「文化の違い」とつぶやきたい欲求と戦っている。

    2013年8月15日 (木)

    ブログ開設3000日

    本日は2005年5月30日のブログ開設から数えてちょうど3000日目の節目だ。もちろんその間1日も記事の更新を切らさなかった。

    記録的な猛暑の中、満を持したビール特集の真っ只中で、この日を迎えることが出来た。とっておきのビールで乾杯。

    2013080819310000_1

    これは、おいしかった。スコットランド・ベルヘヴン社のエール。ゴルフの聖地セントアンドリュースのクラブハウスで売られているビールらしい。飲み慣れたピルスにはない、味わい。後味にほんのり燻臭が感じられる。瓶が透明なのも珍しい。

    2013年8月14日 (水)

    比較対照

    サッカークラブに対するビールメーカーのサポート振りと比較するために、別の業種についてもスポンサー事情を調べてみた。日本人にもなじみの深い「自動車」と「スポーツウエア」を選んだ。ビール自動車/ウエアの順。

    1. バイエルンミュンヘン Paulaner アウディ adidas
    2. ボルシアドルトムント Brinkhofs オペル Puma
    3. レヴァークーゼン Gaffel、Bitburger オペル adidas
    4. シャルケ Veltins フォルクスワーゲン adidas
    5. フライブルク Rothaus オペル NIKE
    6. フランクフルト Krombacher アルファロメオ JAKO
    7. ハンブルク Holsten アウディ adidas
    8. ボルシアMG Bitburger アウディ Kappa
    9. ハノーファー Hasseroder フォルクスワーゲ NIKE
    10. ニュルンベルク Klumbacher アウディ adidas
    11. ヴォルフスブルク Veltins フォルクスワーゲン adidas 
    12. シュトゥットガルト Krombacher メルセデス Puma
    13. マインツ Bitburger オペル NIKE
    14. ブレーメン ABinBev フォルクスワーゲン NIKE
    15. アウクスブルク Riegele 無し JAKO
    16. ホッフェンハイム  Bitburger アウディ Puma
    17. ブラウンシュヴァイク Wolters セアト NIKE
    18. ヘルタベルリン Carlsberg アウディ NIKE

    <自動車>

    1. アウディ 6クラブ
    2. フォルクスワーゲン 4クラブ
    3. オペル 4クラブ
    4. メルセデス 1クラブ
    5. アルファロメオ 1クラブ
    6. セアト 1クラブ

    「無し」がアウクスブルクだけというのはご愛嬌だ。セアトがスペイン、アルファロメオがイタリアのメーカーである以外はドイツ勢が並ぶ。11番ヴォルフスブルクがフォルクスワーゲンなのは当然なのだが、実はオペルもアウディもセアトもフォルクスワーゲンの子会社である。同社の息がかかっていないのは、メルセデスとアルファロメオだけだ。メルセデスは12番シュトゥットガルトの親会社だから当然のサポートだが、1部では他にサポートしていないのが意外である。フォルクスワーゲンの圧勝というところだ。さらに気になるのはBMWがいないことだ。これは不思議で2部にも同社は絡んでいない。

    <ウエア>

    1. adidas 6クラブ
    2. NIKE 6クラブ
    3. Puma 3クラブ
    4. JAKO 2クラブ
    5. Kappa 1クラブ

    JAKOは1989年創業のメーカー。adidasの圧勝かと思っていたがそうでもなかった。1位を分け合ったのがアメリカのナイキというのがやや意外。今シーズン前に、ボルシアドルトムントからバイエルンに移籍したマリオ・ゲッツェの移籍会見でのスキャンダルは割と知られている。ゲッツェは、会見の席にナイキのシャツを着て現れたのだ。ナイキはゲッツェ本人のスポンサーなのだが、バイエルンのスポンサーはadidas社で、クラブの株主でもあるから、これはかなりまずい。ゲッツェは日本円で260万円の罰金を科せられたが、彼の収入を見ると痛くもあるまい。それどころかその金額をナイキ社が肩代わりの可能性さえあると思っている。世界中が注目する中、adidas社のロゴが入ったユニホームを広げて、にっこりと微笑むゲッツェのシャツの中央にナイキのエンブレムが踊っている写真が公になったのだ。ナイキ社はとっくにその広告効果を弾いているだろう。

    <ビールとの比較>

    何と申しても14社というビールメーカーの多彩さが目立つ。単に寡占化が進んでいないと言ってしまえば元も子もない。サッカーのサポーターたちは、車やビールを選ぶとき、こうしたスポンサー事情を考慮するのだろうか。

    2013年8月13日 (火)

    もう一つのブンデスリーガ

    ブラームスはハンブルクの生まれだけれど、29歳から、生活の本拠をウィーンに移した。現在のオーストリアの首都だ。そのオーストリアのサッカーリーグも「ブンデスリーガ」と呼ばれている。1部には10チームが所属している。となるとドイツでやったようにおのおののクラブをサポートするブルワリーを調べたくなった。

    1. オーストリア・ウィーン Puntigamer。1472年グラーツ近郊にて創業。
    2. ザルツブルク 無し。
    3. ラピド・ウィーン Ottakringer 1850年ウィーンで創業。
    4. シュトルムグラーツ Puntigamer。
    5. ヴォルフスブルク Villacher。1738年ヴィラッハにて創業。
    6. リート Rieder。1432年創業。
    7. ウィーナーノイシュタット Ottakringer 
    8. ヴァッカーインスブルック Kaiser 1650年ヴィーセルブルクにて創業。
    9. アドミラ Villacher
    10. マッタースブルク Ottakringer

    ザルツブルクの無しはにわかに信用しがたい。他のチームのスポンサーは軒並み創業が古くブラームスが賞味した可能性がある。

    2013年8月12日 (月)

    ビアリーガ③

    1部2部合わせて36チームのサポートに計28社が関与するという多彩さが美しくもうらやましい。3部もやればと長男が横槍を入れてきたので、一気にブンデスリーガ3部も調べた。

    1. ザントハウゼン Hoepfner。個人経営の醸造所。
    2. レーゲンスブルク Hacker-Pschorr。ミュンヘンの名門。
    3. オスナブリュック Herforder。これも家族経営に近い。
    4. ミュンスター Warsteiner
    5. ハイデンハイム Dinkelacker
    6. ケムニッツ Wernesgruner
    7. ヴィースバーデン Licher
    8. ブルクハウゼン なし。
    9. ウンターハヒンク Lowenbrau。レーエヴェンブロイです。
    10. ハレ Kostrizer。ドイツ随一の黒ビールのメーカー。写真下記。
    11. ザールブリュッケン Bitburger
    12. オッフェンバッハ Henninger。フランクフルトの名門。
    13. ハンザロストク Lubzer
    14. エアフルト Wernesgrunner
    15. シュトゥットガルトⅡ 1部シュトゥットガルトの下部組織。
    16. シュトゥットガルトキッカーズ Schwabenbrau
    17. ドルトムントⅡ 1部ドルトムントの下部組織。
    18. ダルムシュタット Pfungstadter。これも家族経営の老舗。
    19. バベルスベルク BerlinerKindl
    20. アーヘン Bitburger

    いやはや楽しい。2部では1社の重複もなく期待したが、6番と14番が同じ醸造所。11番と20番も同じだ。

    確認の過程が面白い。Wikiの該当クラブのページではスポンサーまで詳しく書いてないから、ドイツ語のクラブ公式ホームページをあたる。クラブによって掲載の場所が違うけれどじきに慣れる。「Suponsoren」か「Partner」というタブをクリックすればいい。

    2013080819321000

    これは、10番ハレをサポートするケストリッツァー。ビットブルガー傘下になったものの、旧東ドイツで存在感を示す。今やドイツ最高のシュヴァルツビールと目される。

    2013年8月11日 (日)

    ビアリーガ②

    ブンデスリーガ1部18クラブをサポートするビールメーカー調査があんまり面白いので、ついブンデス2部もやってみた。2部とはいえ同リーグは1試合平均15000人以上の観客動員を誇る。「世界一客の入る2部リーグ」である。

    1. デュッセルドルフ Warsteiner。10年前はドルトムントのスポンサーだった。
    2. フュルト Tucher。ニュルンベルク市参事官の家柄トゥーハー男爵家経営。つまりニュルンベルクで創業されたのだが、現在工場はフュルトにあるので納得のサポート。
    3. カイザースラウテルン Karlsberg ヘルタベルリンをスポンサードするデンマークの多国籍企業とは「C」と「K」の違い。こちらの本社はHomburgにある。
    4. FSVフランクフルト Licher
    5. ケルン Gaffel さすがにケルシュ以外のメーカーのサポートでは具合が悪かろう。
    6. 1860ミュンヘン Hacker-Pschorr。オクトーバーフェストにも出店する名門。
    7. ウニオンベルリン Berliner Pilsner
    8. コットブス Lubzer。旧東ドイツの中堅。
    9. アーレン ない。おそらくない。んなハズないので探索を継続。
    10. ザンクトパウリ Astra。ハンブルクの名門ホルステン傘下。
    11. デュイスブルク Bitburger
    12. パダーボルン Paderborner。地元の名門が粛々と。
    13. インゴルシュタット Herrnbrau。これも地元の老舗。
    14. ボーフム Moritz Fiege。これはドルトムンダーの大老舗。
    15. エルツゲビルゲアウエ Wernesgruner。旧東ドイツの名門。
    16. ディナモドレスデン Feldschlossen。地元ドレスデンの名門醸造所。チームは東ドイツリーグ8度優勝の古豪。
    17. カールスルーエ Rothaus。バーデン州立醸造所だ。
    18. ビーレフェルト Krombacher

    1部に輪をかけて面白い。サポート無しが1チームあるけれど、17チームのスポンサーに重複が無い。いやはや鮮やか。完全にビアリーガ状態。誰かアーレンをサポートしてくれまいか。サポートするビールメーカーも単なるマーケティングとは考えていない可能性もある。2部チームをじっくり腰をすえてサポートという図式も浮かび上がる。実際のスタジアムは日本の野球場のように4社のビールがじっくり選べる感じではない。スタジアムではチームスポンサーのビールだけしか飲めない仕組みがセットになっていそうだ。場外からのビールの持ち込みは禁止されているから、押し寄せるアウェーチームのサポーターも協賛メーカーのビールを飲むしか道は無い。

    サポーターはサポーターで、アウェイゲームに乗り込むたびに地元のビールを堪能出来るのもうらやましい。

    2013年8月10日 (土)

    シャルケ

    シャルケとボルシアドルトムントは、ライバル。シャルケのある街はゲルゼンキルヘンで、ドルトムントとは隣町。どちらもルール工業地帯の中にある。ドルトムントは、醸造量においてドイツ第一位を誇るビールの街。「Dortmund」の語尾に「er」を付けて「ドルトムンダー」と言えばそれはドルトムント産のビールのことだ。

    ゲルゼンキルヘンは大醸造都市ドルトムントに近接する街だから、シャルケをサポートするビールメーカーには事欠かなそうに見える。けれどもここに大問題がある。シャルケのスポンサーがドルトムント市内のビールメーカーだと困るのだ。シャルケのホームで飲まれるビールがドルトムンダーということになったら、サポーターの暴動がおきかねない。よりによって一番大切なダービーマッチの相手の名を冠したビールをスタジアムで飲まねばならないからだ。さらにドルトムントのサポーターだって、ライバルであるシャルケをサポートする市内のメーカーを敵視するだろう。

    うまく出来ている。実際にシャルケをサポートするのは「Veltins」だ。これはドルトムンダーではない。同社はゲルゼンキルヘンから見て、ルール川を遡って行ったザウアーラント地方のメシェデにある。フェルティンス社の醸造するビールはドルトムンダーではない。

    2013年8月 9日 (金)

    ドルトムンダー

    ドルトムントのビールのこと。意外なことに、ビール生産量という点でドイツ最大の都市はミュンヘンではない。ドルトムントが正解だ。市内には大きなビール会社が数社ある。下面発酵の淡色系ビールだが、北ドイツのキレと南ドイツのコクをバランスよく兼ね備えたキャラが売りだそうだ。

    1870年代から大きく生産を伸ばした。ドルトムントはいわゆるルール工業地帯の中にある。そこで働く労働者への供給により実績が膨らんだ。プロイセン宰相ビスマルクのお気に入りはドルトムンダーだったと伝えられている。

    間違いなく一度はブラームスも飲んでいるだろう。

    2013年8月 8日 (木)

    ビアリーガ①

    ブンデスリーガ2013-14シーズンが明日開幕する。これを記念して今年のブンデスリーガ1部所属の18クラブをサポートするビールメーカーを列挙する。

    1. バイエルンミュンヘン Paulaner。地元ミュンヘンの老舗。
    2. ボルシアドルトムント Brinkhofs。地元ドルトムントの老舗。
    3. レヴァークーゼン Gaffel ケルシュの有力メーカー。もう1社Bitburger。
    4. シャルケ Veltins スタジアムにはネーミングライツを張る肩入れぶり。
    5. フライブルク Rothaus。バーデン州立醸造所でもある。
    6. フランクフルト Krombacher。ブンデスリーガの公式ビールでもある。
    7. ハンブルク Holsten。本来アルトナのビール会社。
    8. ボルシアMG Bitburger。
    9. ハノーファー Hasseroder。ハルツの麓ヴェルニゲローデより。
    10. ニュルンベルク Klumbacher。ドイツ最古のジョッキが出土した土地。
    11. ヴォルフスブルク Veltins 去年はKrombacherだった。
    12. シュトゥットガルト Krombacher。工場からシュトゥットガルトは割と遠い。
    13. マインツ Bitburger。去年はKirnerだった。大手に変えたのだと思うが残念。
    14. ブレーメン ABinBev。これは驚くべき。同社は世界最大のビール醸造多国籍企業だ。中核を担うのは、バドワイザーで名高いアンホイザーブッシュ社。おそらくブレーメンのベック社の親会社になっている関係だと思われる。
    15. アウクスブルク Riegele。地元の中堅醸造所。こういう関係がドイツらしい。2部に落ちても変わらぬサポートなのだろう。
    16. ホッフェンハイム  Bitburger。レヴァークーゼンやボルシアMGと同じ。
    17. ブラウンシュヴァイク Wolters。地元の中堅醸造所。こちらもアウクスブルクと同じくローカルな関係だ。思わぬ1部昇格に武者震いしていることだろう。
    18. ヘルタベルリン Carlsberg。唯一の外国企業。デンマークに本拠を置く多国籍ブランド。

    ビール特集序盤のヤマ、ドイツビールの多彩さを実感するための肩慣らし。18クラブのスポンサーの座を14のビール会社が分け合っている状況を、まずはご記憶いただく。先般公開した、上位15社のリストから漏れている会社もある一方、首位だったOttingerが出てこない。3番のレヴァークゼンだけが2社からサポートを受けている。ヴォルフスブルクとマインツだけが、昨シーズンと違う会社になっている。

    修道院起源の会社はバイエルンをサポートするPaulaner社のみ。元々広告しない会社が多いから仕方ない。ブレーメンのホームページにはABinBev社のバナーが貼られている。事実上のスポンサーはBeck's社なのだが、その親会社のロゴを前面に押し出している。こうしたケースはドイツでは珍しい。外国資本の傘下であっても、ホームページ上では、地元会社のロゴを表示するのが普通だ。ヘルタベルリンのスポンサーであるカールスベルクはデンマークの会社。カールスベルク社は、ミュンヘンに起源を持つラガーが主力品種なので、ABinBevほどの違和感はない。

    アウクスブルクとブラウンシュヴァイクは、渋い。地元のクラブと醸造所の二人三脚だ。他のクラブは、何のかんの申してもドイツ国内では、そこそこ名の知れた会社をスポンサーに据えている。中堅醸造所とのコラボはブンデス1部にあっては大変貴重。何としても残留して欲しい。

  • 2013年8月 7日 (水)

    ビールかけ

    優勝チームのビールかけは日本でも珍しくない。本場ドイツではさぞやなのだと思う。去る2012-2013シーズンで、バイエルンミュンヘンの優勝を伝える記事の中に、ハインケス監督へのビールかけの写真が掲載されていた。

    ブーツ状のジョッキが用いられていたので感心した。「PAULANER」というロゴが刻印されたジョッキだ。「PAULANER」社はバイエルンミュンヘンのスポンサーなので、ビールかけの際に用いるのは当然「PAULANER」だということだ。ところが、バイエルンミュンヘンがシュトゥットガルトを下したドイツカップ決勝戦の会場ベルリンでのビールかけでは、ジョッキにロゴが刻印されていなかった。契約など大人の事情が絡んでいそうだ。

    さて、優勝こそしていないものの、フランクフルトは、6位でフィニッシュしヨーロッパリーグへの参戦を決めた。昇格チームとしては本当にがんばった。だからシーズン、ホーム最終戦ではビールかけが発生した。同じようにジョッキが使われそこには「Krombacher」と刻印されていた。おまけに「Weissen」と添えられている。クロムバッハ社の小麦ビールだ。クロムバッハの街はフランクフルトの東南東およそ45kmにあるから、フランクフルトとのスポンサー契約もうなずける。

    2013年8月 6日 (火)

    ガンブリヌスリーガ

    ガンブリヌスとは「Gambrinus」と綴る。ビールの聖人だ。ここではチェコ・ピルゼンに本拠をおくビールメーカーである。その名を冠したのがチェコサッカーのトップリーグだ。その国のトップリーグがビール会社の名前を冠している。ベルギーと同じだ。一種のネーミングライツなのだろう。ビールとサッカーの濃い関係がここに極まる感じ。

    チェコは、国民一人当たりのビールの消費量がドイツを抑えての堂々の世界一だ。現在世界を席巻する「ピルス」「ピルスナー」発祥の地。国民とビールのつながりという面では、ベルギーにも劣らない。

    しからば、ドイツは?という疑問にこれから答えて行きたいと思う。

    2013年8月 5日 (月)

    ジュピラーリーグ

    ベルギー1部リーグの名称であると同時にオランダ2部リーグの名称にもなっている。ジュピラーは「Jupiler」と綴られベルギーナンバー1のビールのブランド名だ。さすがビールの国ベルギーだ。ベルギーは地理的にもドイツの隣。ブドウ栽培の北限を超えているために、ワインの生産は見込めない中、ドイツとは全く違うビールを育ててきた。「ビール純粋令」の制限を受けないため、原料が多彩なことが特徴。2008年にアメリカ最大のビール会社を買収して、世界一に躍り出たABinBevの本社がある一方で数え切れないくらいの個人経営醸造所も元気に残っている。昨今ベルギービールには何かと脚光があたる。

    どはいえ、人々が週末にスーパーでまとめ買いして家で飲むビールとなると、やっぱりピルスで、現在世界最大のビール会社アンホイザーブッシュインベヴ社が展開するもっとも一般的なブランドが本日話題の「Jupiler」である。

    一国の最高峰のサッカーリーグがビール会社のネーミングライツになっているというのは、よほどのつながりだ。

    2013年8月 4日 (日)

    サッカーをどうする

    私はサッカーが好きだ。海外では断固ドイツ。1974年に西ドイツの優勝を見てからずっとドイツのファン。ドイツへのサッカーの浸透は19世紀後半であることは動かし難く、それはまさにブラームスの後半生と重なっている。現在まで存続するドイツのクラブのいくつかはブラームス晩年に創設されているが、ブラームスの伝記をいくら深く読んでもサッカーの痕跡は現れない。ブラームスの理解を少しでも深めるために、ドイツを取り巻くさまざまな事柄に積極的アプローチを重ねて来たが、サッカーはどうにも分が悪い。少しでも糸口があれば、そこから堰を切ったように大型企画になることが確実なのだが、どうにもキッカケがない。

    一昨日昨日の記事でサッカーとビールの接点が出てきた。サッカーだけでは大企画にしにくいところを、ビールの助けを借りて少しサッカーに傾斜しようと思う。

    2013年8月 3日 (土)

    ネーミングライツ

    ドイツブンデスリーガ1部全クラブのホームスタディアムの名前を列挙する。

    1. バイエルンミュンヘン アリアンツアレナ(71000名) 保険会社。
    2. ボルシアドルトムント ジグナルイドゥナパーク(80710名) 生命保険会社。
    3. レヴァークーゼン バイアレナ(30210名) 製薬会社。
    4. シャルケ フェルティンスシュタディオン(61673名) ビールメーカー。
    5. フライブルク バーデノーヴァシュタディオン(24000名) エネルギー。
    6. フランクフルト コメルツバンクアレナ(51500名) 銀行。
    7. ハンブルク アイエムテックアレナ(57000名) オランダの会社。
    8. ボルシアMG ボルシアパルク(54010名) ネーミングライツではない。
    9. ハノーファー AWDアレナ(49000名) 金融。
    10. ニュルンベルク グルンディヒシュタディオン(50000名) 家電。
    11. ヴォルフスブルク フォルクスワーゲンアレナ(30000名) 自動車。
    12. シュトゥットガルト メルセデスベンツアレナ(60300名) 自動車。
    13. マインツ コファスアレナ(34000名) フランスの保険会社。
    14. ブレーメン ヴェーザーシュタディオン(42000名) ネーミングライツではない。
    15. アウクスブルク SGLアレナ(30660名) 炭素繊維メーカー。
    16. ホッフェンハイム  ヴィルソルネッカーアレナ(30150名) エネルギー。
    17. ブラウンシュヴァイク アイントラハトシュタディオン(25540名) ネーミングライツではない。
    18. ヘルタベルリン オリンピックシュタディオン(74244名) ネーミングライツではない。

    以上。18クラブの本拠地のうち、ネーミングライツでないのは4箇所。残り14のうちたった一つ、ビールメーカーがあった。強豪シャルケの本拠地でFIFA評価「エリート」の位置づけにある最先端のスタジアム。他のネーミングライツ各社は業界のトップばかりだというのに、Veltins社はマーケットシェア3%にも届かない業界7位である。

    2013年8月 2日 (金)

    胸スポ

    ユニフォームの胸の部分にロゴが表示されているスポンサーのこと。当然相当な位置づけにあるスポンサーだと思っていい。ブンデスリーガ1部所属の18クラブの2012年13年シーズンの胸スポを列挙する。

    1. バイエルンミュンヘン Deutschtelekom ドイツ最大の通信会社。本社はボン。
    2. ボルシアドルトムント Evonik 化成品メーカー。本社はエッセン。
    3. レヴァークーゼン Sunpower 太陽光発電システムの会社。本社はアメリカ。
    4. シャルケ Gazprom ロシアの天然ガス生産会社。
    5. フライブルク Ehrmann 乳製品。本社はオーベルショーネック。
    6. フランクフルト Krombacher ビール会社。ブンデスリーガの公式ビールでもある。
    7. ハンブルク Flyemirates アラブ首長国連邦の航空会社。
    8. ボルシアMG Postbank ドイツの金融会社。「ゆうちょ」みたいなもの。本社はボン。
    9. ハノーファー TUI ドイツの大手旅行代理店。本社がハノーファーにある。
    10. ニュルンベルク NKD 服飾アクセサリーの小売業。
    11. ヴォルフスブルク GOLF 親会社フォルクスワーゲンの主力車種。本社がある。
    12. シュトゥットガルト Mercedez Benz 親会社の自動車会社。これも本社所在地。
    13. マインツ entega 電力会社。本社はダルムシュタット。
    14. ブレーメン Wiesenhof 食肉製造会社。
    15. アウクスブルク AL-KO 自動車部品、ガーデニング。
    16. ホッフェンハイム  SUNTECH 中国の太陽光発電システム会社。
    17. ブラウンシュヴァイク 調査中
    18. ヘルタベルリン DB ドイツ鉄道株式会社。本社ベルリン。

    唯一フランクフルトの胸スポだけがビール会社だ。これだけでも大変なことだ。

    2013年8月 1日 (木)

    無理やりビアライゼ

    「Bierreise」はドイツ語の辞書にも載っている。本来「ビールのはしご飲み」つまり「場所を変えてビールを飲むこと」だ。転じて「ビール飲み紀行」の意味としても用いられる。各地に特色あるビールが点在するドイツならではの概念。

    先のドイツ旅行では某代理店の精緻なセッティングで、ストレス無く3度の食事にありつけた。ヴァイキングの朝食は別として昼食と夕食が6回ずつ。それら全てで希望者にはビールが提供される。そのほか往復の機内でもビールを飲んだし、アウトバーンのトイレ休憩の合間に2度ビールを飲んだから合計16度の機会に恵まれた。さらに昼食や夕食ではビールに複数の選択肢があった。容量の違いではなくて「ピルス」と「ヴァイツェン」を選べる感じ。ドリンクではワインも選べるのだが、今回の旅行に関してはあえてワインを封印してビールに専念した。

    行く先々で出来るだけたくさんの種類のビールを注文しそれらを写真に撮る。無理やりビアライゼを仕立てたというわけだ。デュッセルドルフのアルトビアと、バンベルクのラオホビアがとりわけ印象的だった。ヴァイツェンはどこで飲んでも大抵あたりだった。日本で飲みなれたピルゼン系はややライトな印象になった。

    1. Warsteiner ルフトハンザの機内で缶入りが出た。
    2. Paulaner 初日の夜。ヘトヘトになって駆け込んだレヴァークーゼンのホテルで、ミュンヘンの大ブルワリーのヴァイツェン。
    3. Uerige 3月29日デュッセルドルフの昼食で飲んだアルト。
    4. Konig pilsner 3月29日デュッセルドルフの夕食で。1858年創業のデュイスブルクの醸造所。
    5. Schofferhofer 3月30日ローテンブルクのホテルの夕食で。1978年フランクフルトで始まった新しいヴァイツェンのブランド。
    6. Lederer 3月31日昼食ローテンブルクの中華料理店で賞味。1463年創業のニュルンベルクの老舗。
    7. Fassla 4月1日昼食バンベルクのラオホ。MVBだな。
    8. Tucher ニュルンベルクの4月2日の昼食。
    9. Bitburger ニュルンベルク4月2日最後の夕食で賞味。
    10. Lohrer 4月3日高速道路のサービスエリアで。ヴュルツブルク1878年創業。ラベルのブタがかわいい。
    11. Henninger 4月3日最終日去りがたいフランクフルト空港にて賞味。

    心残りが4つ。デュッセルドルフのアルトビアの写真撮影を忘れたことと、ケルシュを飲み損ねたこと、ボンの昼食時の銘柄が不明なこと、ICE車内で飲んだビールの種類が判らないことくらいか。8日で合計15種類を飲み比べたことになる。

    5番のSchofferhoferだけがブラームス没後に生まれた銘柄だ。

    « 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

    フォト

    ブラームスの辞書写真集

    • Img_0012
      はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
    2020年2月
                1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    無料ブログはココログ