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2013年10月18日 (金)

カタカナ標記にご用心

アメリカメジャーリーグはシーズンも大詰め。両リーグともチャンピオン決定シリーズが佳境だ。

アメリカンリーグのチャンピオンシップシリーズは、上原・田澤の両日本人投手を擁するボストン・レッドソックスと、デトロイトタイガースの対戦。タイガースはシャーザーとバーランダーの2枚看板。スペルは「Scherzer」「Verlander」となる。ほのかにドイツを思わせるスペリングなだのが、シャーザーは、まだしもバーランダーには違和感満載だ。「ヴァーランダー」ではないのかと。ドイツ語なら「フェアランデル」になるはず。

対するボストンレッドソックスのエースはバックホルツ投手だが、「Buchholz」と綴られる。「Buch」は「本」で、「Holz」は「木材」だ。

ナショナルリーグにもあった。セントルイスカージナルスの押さえのエースが「ローゼンサル」投手なのだが、スペルは「Rosenthal」だ。ドイツ語で「薔薇の谷」である。「Thal」は「Tal」(谷)の古形で、1912年の正書法改正まで用いられていた。地名と人名は改正後も廃れずに今でも使われている。ドイツからアメリカへの移民の多くが19世紀に発生したから、正書法改正より前に「Thal」という名前もろとも米国に渡っていたと思われる。

現在MLBにはヒスパニック系の選手が目立つが、よくよく見るとドイツ系の名前の散見される。

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