ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« ハウストゥルンク | トップページ | 純粋令の落とし前 »

2013年12月25日 (水)

コクとキレ

ビールの味わいを言葉で表す際に多々用いられる指標。日本でも最早一般的だが、元はドイツ語である。大抵はコクとキレのバランスで表現される。ワインで申せば「酸」と「糖」かもしれない。

  1. Vollumudigkeit  コク
  2. Schneidigkeit キレ

概ねブレーメン、ベルリン、ハンブルクなどの北ドイツでは「キレ」が優先されている。発酵度を高めて餌を食いきらせてしまうから、残糖が少なくホップは多目。「ドライで苦味のきいた」ビールとなる。

ミュンヘンを筆頭とする南部は、発酵度そこそこでやや甘みを残し、ホップも控え目なので麦芽本来の芳醇な味わいを尊重している。つまりこれが「コク」だ。

そして今やドイツ最大の醸造量を誇るドルトムントは味わいの面で両者の中間に位置する。「コク」も「キレ」もそこそこということだ。

« ハウストゥルンク | トップページ | 純粋令の落とし前 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: コクとキレ:

« ハウストゥルンク | トップページ | 純粋令の落とし前 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ