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2013年12月12日 (木)

12という霊数

音楽愛好家にとって「12」という数はちょっとした位置づけ。1オクターブは12個の半音で成り立つ結果、バッハはそれらを長短に分けて平均律クラヴィーア曲集を書いたし、シェーンベルクの12音技法にも連なる。

19世紀後半に世界を席巻したピルゼンのビールにも「12」にまつわる不思議な話が集中する。

  1. 原麦汁濃度 12%。麦芽を乾燥させたものを水に溶く。このときの糖度のこと。酵母の作用が始まる直前の濃度だ。
  2. 仕込み時間 12時間。
  3. 主発酵時間 12日間。
  4. 貯酒期間 12週間。
  5. クロイゼン 貯酒開始の12時間後。貯酒の初期に発酵開始期のビール(若ビール)を加えて発酵を推進すること。

12%、12時間、12日間、12週間、12時間という具合に、工程の中で「12」ばかりが強調される。それで今日は12月12日だ。一年前の2012年だったら完璧だったのだが、次女のオーケストラ関連記事が膨張したおかげで、ビスマルク特集が圧迫され、昨年公開予定のビール特集が1年延期された。延期は簡単に決断できたが、この記事が2012年でなくなるのだけが、気がかりだった。

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