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2014年1月15日 (水)

黄鶴楼

李白の七言絶句。「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に往くを送る」

故人西の方黄鶴楼を辞し

煙花三月揚州に下る

孤帆の遠景碧空に尽き

唯見る長江の天際に流るるを

李白が親友の孟浩然を送るために詠んだ。「春眠暁を覚えず」で有名な孟浩然さんだ。黄鶴楼は中国・武漢に現存する建物。古来送別の席で歌い継がれてきた名句でもある。

友人が海外赴任のため間もなく旅立つ。もちろん栄転。めでたい8割、さびしい2割だ。話が決まって以来、仲間を集めて飲み会を重ねてきた。そう、彼は次女のオケに属するメンバーの父親だ。次女たちオケを追い掛け回すうちに意気投合した。震災の影響もささやかれる次女たちの代は、いつもよりメンバーが少ない中、応援する親の熱気は例年にも負けることは無かった。そうした熱気を代表するご夫婦だ。娘らの演奏を肴に飲む会がいつの間にか定着し、当の娘の引退後も、後輩の演奏を口実に集まり続けた。全くもって学生時代のノリ。何かと人見知りな父親たちが会社を忘れて集う。つくづく凄いオケだ。子どもたちを大人にしてくれる上に、大人を子どもにしてくれる。

ブラームスのご加護を。

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コメント

<I-父さま

コメント恐れ入ります。出発当日空港に駆けつけることが出来ませんので、ブログ上で一計を案じました。

奇跡の片棒を担いだ貴殿のご活躍をお祈りしています。

Mr.brahms

Iの父です。
【黄鶴楼】心に響く餞のお言葉感謝致します。
思えばこの2年間現実の奇跡を見せて貰いました。

初心者の娘がオケを始めた事。少人数の36代が最後に1万人もの
観客を熱狂させ、涙させた事。オケの父兄が強い絆で結ばれた事。

全てが、奇跡という言葉でないと説明がつきません。

本当の奇跡を見させて頂いた関係者各位に心よりお礼申し上げます。

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