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2014年1月20日 (月)

鉄道関連の楽曲

音楽ブログたるものもっと早く記事にしておかねばならなかった。鉄道特集の冒頭を飾ってもいいハズなのだが、ズルズルと遅れてしまうあたりブログ「ブラームスの辞書」の音楽系ブログとしての限界を垣間見せる。

ワルツやポルカには鉄道に題材を求めた作品が見られる。以下一部を紹介する。

<ワルツ「蒸気機関車」>1835年ヨーゼフ・ランナー作曲「Dampf-Walzer」 オーストリアに鉄道が開通する2年前の作品だ。鉄道は人々にとっての一大関心事だったからそれにさっそくあやかったということなのだろう。

<ワルツ「鉄道の楽しみ」>1836年ヨハン・シュトラウス1世作曲「Eisenbahn-Lust Walzer」 

<「蒸気鉄道ギャロップ」>1838年ヨゼフ・グングル作曲「Eisenbahn-Dampf Galopp」

<「機関車ギャロップ」>1838年フィリップ・ファールバッハ作曲「Lokomotiv-Galopp」

<ポルカ「ミュンヘンからの挨拶」>1860年ヨセフ・シュトラウス作曲「Gruss an Munchen」 これには少々の説明が要る。1860年ウィーンーミュンヘン間が鉄道で結ばれたことを祝賀する意図がある。

<ポルカ「観光列車」>1864年ヨハン・シュトラウス2世作曲「Vergnugungszug」 1854年に開通した初のアルプス越え鉄道のセメリンク鉄道開通10周年記念作品である。

<パシフィック231>スイスの作曲家オネゲルによる作品。231は機関車の動輪の車軸配置を意味するほどのオタクさがたまらない。蒸気機関車の発する音の忠実な再現になっている。

<鉄道の歌>なんとなんとベルリオーズだ。1846年の作品でop19-1を背負う。パリとリールを結ぶ北部鉄道の開通を祝して作曲されたらしく、開通式において演奏されたという。

ブラームスやドヴォルザークに明らかにそれと判る作品がないのが残念だ。

 

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