ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« シンプロントンネル | トップページ | トンネルは夢 »

2014年2月16日 (日)

トランブリュ

アガサクリスティで思い出した。

1922年12月パリとニースを結ぶ夜行列車が開業した。第一次大戦の戦勝国フランスの華やぎを背負ったような華麗な列車。パリを20時に出発して翌朝には地中海岸のニースに着く。フランスはもちろん英国にも知られた保養地に一夜で運んでくれる列車は「トランブリュ」と名づけられ、1975年まで存続する。クリスティはこの列車を舞台に「青列車の秘密」というミステリーを書いた。トランブリュはフランス語で「青い列車」だ。リゾート地へいざなう夜行列車の名前としては秀逸だ。

1958年に登場した九州行き夜行列車も後にブルートレインと呼ばれた。フランス語トランブリュからの着想である。

« シンプロントンネル | トップページ | トンネルは夢 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: トランブリュ:

« シンプロントンネル | トップページ | トンネルは夢 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
無料ブログはココログ