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2014年2月20日 (木)

ループトンネル

山岳鉄道の見せ場。短距離で高度を稼ぐ手段の一つ。スイスやオーストリアには割りと見かけるのだが、ドイツではあまり見かけない。先に紹介した「EISENBAHNATLAS」で調べて見ると、ドイツ国内ではおそらく唯一のループトンネルが南部のスイス国境付近にある。

ほぼドイツ南西端のバーゼルからライン川沿いに東に進むと、ラフリンゲンという街がある。そこから北側に分岐するのがヴタハタール鉄道だ。普仏戦争でアルザス地方を領有したドイツは、領国経営のために鉄道路線を欲した。対仏供給基地のウルムから、中立国スイスを通らずにアルザスに抜けるために、難儀な山岳鉄道が建設された。スイスが武器弾薬を積んだ列車の通行を認めなかったためだ。

シュトゥーリンゲンとブルムベルクの間がハイライトだ。地図で見る限り両者にはおよそ200mの高低差があるけれど、直線距離では12km程度だ。この高低差をクリアするために、ループトンネルが掘られている。現代ではもちろん幹線から外れているが、絶景が人気を呼んでSLも走っている。

1890年から運行が始まったから、ブラームスだって乗ることは出来た。

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