ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« ハノーファー王国 | トップページ | いざ鎌倉の訂正 »

2014年3月 2日 (日)

ハノーファーの位置

ロベルト・シューマンがライン川に身を投じたという知らせを、ブラームスはハノーファーで聞いた。そのハノーファーと主要都市との距離を以下に掲げる。

  1. ベルリン 263km 2時間
  2. ハンブルク 185km 1時間10分 少し訳あり
  3. デュッセルドルフ 295km 2時間30分
  4. ライプチヒ 269km 3時間10分
  5. ウィーン 937km 8時間 当時はまだ鉄道で直結されていない。

5番目のウィーンは参考のため載せておいた。所要時間は現代のICE利用による。

つまりハノーファーは便利な場所だということ。シューマンに認められて、楽壇に紹介され、作品の出版話もトントン拍子に進む中、一旦デュッセルドルフのシューマン邸を辞したブラームスの落ち着き場所がハノーファーだった。ここにはヨアヒムがいた。何せ当地の宮廷楽団のコンサートマスターだった。

ふるさとのハンブルク、シューマンがいるデュッセルドルフ、出版社があるライプチヒこれら諸都市に行くにも便利だ。当時はまだウィーンに進出を決める前だから、ウィーンとの距離は問題にならない。ウィーンを参考と言ったのはそのためだ。急を聞いてシューマン家に馳せ参ずるとき、当時としても半日あれば十分なところにいたということだ。

« ハノーファー王国 | トップページ | いざ鎌倉の訂正 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ハノーファーの位置:

« ハノーファー王国 | トップページ | いざ鎌倉の訂正 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ