望み薄
蒸気機関車を調べる目的の一つは、ブラームスが見た機関車の特定だった。意気込んではみたもののこれといった情報が無い。20世紀以降の機関車については、かなり細かいことがわかるのだが、19世紀の情報が薄い。
ましてやドヴォルザークはお手上げだ。自宅近くのプラハ中央駅に頻繁に足を運び、出入りする機関車の形式を暗記してしまったエピソードがしばしば語られるのだが、当時のハプスブルク王国内の機関車については、ドイツよりももっと難しい。
37代引退公演・第21回スペシャルコンサートまであと19日。→こちら
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<親1さま
はい。昨日、一昨日と貴重な国際交流を経験できました。
なんて幸せな子どもたち。
投稿: アルトのパパ | 2014年4月22日 (火) 20時39分
時代は21世紀
昨日、E217系に乗り込むバンベルク人
をJR稲毛駅で見かけました。
最高時速は120kmだそうです。
音楽を愛する若者達にとってどんな
乗り心地だったでしょうか?
投稿: 親1 | 2014年4月22日 (火) 19時58分