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2014年7月11日 (金)

廃線網

記事「カルテンバッハ考」で、イシュルのカルテンバッハ駅が、今はなき狭軌鉄道ザルツカンマーグート地方鉄道の駅だったことが判明したと喜んだ。このほど買い求めた「オーストリア鉄道地図」の威力だ。役目を終えた鉄道ルートも克明に収録されているという同社の編集方針がありがたい。

そのつもりで「ドイツ鉄道地図」を見直す。役目を終えた路線が、線路撤去済みのものも、線路だけは残っているものもそれとわかるよう表示されている。薄いグレーの表示が全部それとわかると、新たな驚きが湧き上がる。ドイツ全土に廃止路線がたくさんあることだ。

ブラームスの生きた時代から第一次大戦までがドイツ帝国の最盛期だったが、ドイツ鉄道網のピークもその時期だった。自動車や航空機の台頭を待つ間と一致する。そこから鉄道は、ICEによる復権まで、ゆるやかな斜陽時代となる。採算の合わぬ鉄道がドシドシ廃止されていったことが、よくわかる。

逆に申せば、それら廃線網は、ブラームス存命時はほとんどが現役だったと考えてよい。

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