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2014年8月10日 (日)

電化方式

鉄道の電化の話はブラームスへのこじつけが絶望的に難しいから、ほどほどにせねばならない。山岳鉄道系の話が続く流れの中で無理やり言及する。

ドイツバーンの電化率は50%程度。交流1万5千ボルトで周波数は16.7Hzである。ドイツの電化方式はほとんどこれで事足りる。ケムニッツの郊外と、ケルンの郊外に例外が少々あるほか、国境付近において隣国の方式が若干ドイツ内に及んでいる程度だ。

魔女伝説で名高いブロッケン山の東方、ハルツの山懐深くにリューベラント鉄道がある。ブランケンブルクからホルンベルクまで28kmの貨物専用線だ。付近から産出する石膏の積み出し用である。ブランケンブルクから幹線の駅ハルベルシュタットまでを結ぶ路線は非電化。それどころかあたり一帯は非電化区間ばかりなのだが、このリューベラント鉄道だけはなぜか電化されている。しかもドイツで一般的な交流1万5千ボルト16.7Hzではなくて、交流2万5千ボルト50Hzだ。ドイツではここ一箇所だけの電化方式で、どこかで聞いたことがあると思ったら、日本の東北・上越新幹線と全く同じだった。軌道幅も標準軌なので、直線の場所なら新幹線の車両を走らせそうだ。よっぽどの事情があるはずだ。

ブロッケン登山で名高いハルツ狭軌鉄道の起点ヴェルニゲローデに近いが、貨物専用線だから観光ガイドブックからは無視されている。

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