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2014年11月28日 (金)

デーメル

公式には「Konditorei Demel」と綴る。ハプスブルク家専属のベーカリーだった関係で双頭の鷲が紋章になっている。フランツヨーゼフ1世の皇后エリザベートは、姑のゾフィーと折り合いが悪く、孤独な宮廷生活を強いられたが、デーメルは彼女の楽しみの一つだった。彼女のお好みは「すみれのシャーベット」だったという。もちろん皇帝本人もしばしば訪れたので「フランツヨーゼフの間」が用意されていた。王宮前のミヒャエル広場から少しコールマルクトを歩いたところにある。もちろんブラームスの生きた時代と完全に重なっているから、一度くらいは行ったかもしれない。

第二次大戦後カフェザッハーとの間に「ザッハトルテ」の販売に関して訴訟沙汰になったこともある。

亡き妻と私はその味の違いを確かめたくて新婚旅行の時に両方の店でザッハトルテを食べた。1990年11月28日にデーメル、その2日後にカフェザッハーに出向いた。つまり24年前の今日我々はデーメルにいた。

妻はデーメルの方が口に合うと言ったが、私はザッハーの方が良かった。

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