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2014年11月27日 (木)

カフェと作曲家

音楽史に名を残すような作曲家がカフェに通っていた話は割と耳にする。

まずはバッハ。1694年ライプチヒで開業した「レーマン夫人のカフェ」だ。この店はやがて名前を変えて「カフェバウム」となり、シューマンやメンデルスゾーンも通ったというから凄い。ブラームスが通ったという証言は見当たらないが、たびたびライプチヒを訪れたブラームスが、由緒あるカフェを素通りとは考えにくい。バッハの当時ライプチヒには8軒あったらしい。天気のよい日には屋外で演奏会も開かれた。名高いコーヒーカンタータはそういう会場で演奏された。

続いてモーツアルト。ヨーゼフシュタット、レルヒェンフェルダー通り38番地のカフェラングだ。モーツアルトの死後1803年に経営者が亡くなったが建物は1893年まであったらしい。

ベートーヴェン。最初はロプコヴィッツ広場にあって、後にシュピーゲルガッセとプランケンガッセの交差点に移転した「カフェノイナー」後の「白銀館」、あるはラントシュトラーセ「カフェアンゼルム」、シュロッサーガッセの「カフェクラーマー」、ハプスブルガー通り角の「カフェタローニ」、プラーターの「第一カフェ館」。引越し魔ベートーヴェンは引越しごとに近所のカフェを開拓したものと思われる。

シューベルト。シュテファン教会そばの「カフェボークナー」だ。飲み代の付けが利いたというのが理由らしい。同店は1850年で閉店しているからブラームスは行けなかった。

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