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2014年12月20日 (土)

オスマン帝国

第一次大戦後1922年に消滅したオスマン家を皇帝に仰ぐ国。成立は13世紀に遡るが、15世紀以降たいそう栄えた。

コーヒー飲用の習慣が定着していたイエメンにオスマン帝国が進出したのは1540年頃だ。そのころ既に宗教的意味合いは薄れ、街にはコーヒーバウスさえ出現していた。人々への浸透が進むと、コーヒー飲用がイスラムの教義上認められるのかという議論が持ち上がる。コーヒーは規制を免れた。酔わないという一点がポイントだったと言われている。

その後コーヒーは瞬く間に帝国中に広まった。首都コンスタンチノープルには1555年に伝えられ、1566年にはコーヒーを提供する店が600件もあったという。その後幾多の禁令や規制が発布されたが、コーヒーの勢いはとどまることが無かった。

欧州へコーヒーがもたらされる前夜、オスマン帝国にコーヒーが充満していたということだ。

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