ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« 遠交近攻 | トップページ | コーヒー見つけた »

2014年12月23日 (火)

コーヒーの音型

記事「コーヒーカンタータ」でバッハの「コーヒーカンタータ」の中の「CAFFEE」音型の所在を探索中であると書いた。

それを探していてワクワクするお宝情報に出会った。

ブラームスは14歳の時、不健康なアルバイトの気分転換に、父の知人宅に招かれたことがある。ハンブルク郊外のヴィンセンという街だ。同年代の娘にピアノを教える他、隣町の男声合唱団に作品を書いたという。この中に「コーヒーの音型(CAFFEE)によるファンタジー」という作品があったらしいのだ。マッコークル663ページの失われた作品No23がそれらしい。ピアノを教わった女の子リースヒェンが持っていたが後日返却を求められ、恐らくブラームス自身が破棄したものと思われる。

バッハのコーヒーカンタータの刊行は1881年の旧全集を待たねばならないから、この段階で14歳のブラームスは知る由も無い。

何よりも14歳のブラームスがコーヒーを知っていた証拠となる。

« 遠交近攻 | トップページ | コーヒー見つけた »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: コーヒーの音型:

« 遠交近攻 | トップページ | コーヒー見つけた »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
無料ブログはココログ