情報量
ネット上のコンテンツを評価する尺度の一つと目される。当然「多い」ことが高評価に繋がる。おそらく単に記事の量が多いだけという場合には、「情報量が多い」とは言われない。サラリーマンの日常や家族のやりとりが相当数堆積したところで「情報量」などと称してはお里が知れてしまう。
- 情報の絶対的な多さ
- 情報の鮮度(更新の頻度)
- 情報のお役立ち度
- 情報のオタク度
- 情報のここだけ度
おそらく上記のようなパラメータが複雑に絡んでいると思われる。
ブログ「ブラームスの辞書」は3600日を超えた。
「情報量」を売りに出来るようなブログを目指したい。
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