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2015年3月18日 (水)

王権神授説

「王の支配権は神が与え給うたもの」という学説。絶対主義時代をささえた考え方だ。さらに「王は神以外からは何の拘束も受けない」「王は神に対して責任を負う」などと広がってゆく。

ウイルヘルム1世崩御後、ビスマルクと対立したウイルヘルム2世は19世紀も終わりに近づいた段階で、演説の中で王権神授説を持ち出した。「どんな失政をしても国民に説明義務はない」くらいなことは言ったのかもしれない。

これを伝え聞いたビスマルク支持派の中にジョークが広まった。

ドイツ帝国の権威は神が与えたもの。ドイツ帝国の創設者は誰か?それはどう贔屓目に見てもビスマルクだ。それなら皇帝はビスマルクを神とあがめるべきだというもの。

「神様、仏様、ビスマルク様」である。もしビスマルクが日本に生まれていたら、間違いなくビスマルク神社があちこちに創設されていたハズだ。

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